セシルのもくろみ あらすじ 第8話とキャストや相関図

セシルのもくろみ

2017年07月13日(木)スタート[全9回]
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】8月31日 第8話 放送予定
公式サイト

“もくろみ”
うごめくオンナたちが狂演!!

嫉妬、野心、友情…
幸せに見られることって、本当に幸せ?

ファッション雑誌業界を舞台に、専業主婦・独身・共働き・シングルマザーなど、さまざまな立場の女性たちがぶつかり合いながらも幸せを探していく群像劇。乞うご期待!

 

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原作

唯川 恵「セシルのもくろみ」(光文社文庫刊)

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セシルのもくろみ (光文社文庫) [ 唯川恵 ]
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脚本

ひかわかよ
(『救命病棟24時・第5シリーズ』『医龍4』)

 

主題歌

夜の本気ダンス「TAKE MY HAND」
※発売日2017/8/9

 

あらすじ 第8話

奈央(真木よう子)は、舞子(長谷川京子)のお披露目を兼ねたトークショーでモデルを辞めようと思った理由を問われ、「モデルなんかより大事なものがあると気づいた」と発言し、集まったファンたちをざわつかせる。

失言に気づいた奈央は、舞子の巧みな話術によって助けられ、何とかその場を乗り切った。だがその直後、レイナ(芦名星)がいきなり妊娠と『ヴァニティ』の卒業を発表し…。

晴海書房に戻った奈央は、江里(伊藤歩)とともにトークショーの反省会をする。その席で江里は、編集長の南城(リリー・フランキー)が異動になり、由華子(吉瀬美智子)がカバーモデルを務める予定だった新雑誌創刊の話も白紙になったことを奈央に打ち明ける。

一方、『ヴァニティ』編集部では、新編集長の平林(石田佳央)がこれまでの共感路線を捨ててよりハイクラスな方向へと転換する編集方針を打ち出し、洵子(板谷由夏)たち編集部員を困惑させる。そこには、舞子の意向が大きく反映されているらしい。

ある日、奈央は、古書店の店先にいたおしゃれな老婦人を見かけ、心をひかれる。トモ(徳井義実)によれば、その女性はハナちゃん(大方斐紗子)と呼ばれている、ちょっとした有名人なのだという。

そんな折、奈央と江里は、南城からの呼び出しでとある高級中華料理店を訪れる。するとそこに、由華子や舞子、洵子もやってきて…。

 

キャスト

宮地奈央…真木よう子

浜口由華子…吉瀬美智子

沖田江里…伊藤歩

山上航平…金子ノブアキ

小池雅美…小野ゆり子

石田信也…眞島秀和

平井早紀…石橋けい

登坂千絵…伊藤修子

 

坂下葵…佐藤江梨子

小田萌子…藤澤恵麻

安永舞子…長谷川京子

安原トモ…徳井義実

宮地伸行…宇野祥平

宮地宏樹…佐藤瑠生亮

森泰生…加藤雅人

黒沢洵子…板谷由夏

南城彰…リリー・フランキー

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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