伝七捕物帳2 あらすじ 第6話

伝七捕物帳2

2017年08月04日(金)スタート[連続8回]
毎週金曜 夜8時00分~8時43分
【BSプレミアム】9月8日 第6話 放送予定
公式サイト

今シリーズのテーマ

〝命の大切さ〟
〝生きることの素晴らしさ〟

情に厚い伝七親分が、胸に紫房の十手を引っさげて庶民を苦しめる悪と闘う!

 

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原案:陣出達朗「伝七捕物帳」

 

脚本:森脇京子、山本むつみ、森下直

音楽:沢田完

主題歌:七変化/一青窈
※9/13発売

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あらすじ 第6話

「駆け比べ、女飛脚走る」

勘太(徳重聡)に思い定めた相手があると聞いた伝七(中村梅雀)。お俊(田中美佐子)とともにその娘の家である飛脚問屋を訪ねると、押しかけていたのは借金取り。

前年の飛脚問屋の駆け比べで最下位になったのをきっかけに、飛脚も他所に移って店は左前になっていたのだ。そこに突然飛脚姿で登場したのが娘のお文(松浦雅)。飛脚の仕事を愛するお文は、自ら飛脚となって店を立て直そうとする。

そんなお文を応援したいと、早速太物問屋の鳴海屋(東根作寿英)が定期的な仕事を頼んでくる。だが実は鳴海屋は、何も知らないお文にある品をを運ばせようとしていた。

 

キャスト

黒門町の伝七(でんしち)…中村梅雀

お俊(しゅん)…田中美佐子

がってんの勘太…徳重聡

かんざしの文治…上遠野太洸

小夏…小芝風花

正助…風見しんご

お咲…大塚千弘

遠山左衛門尉…松平健

ほか

 

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