NHK連続テレビ小説 ひよっこ あらすじ 24週(9月11日~9月16日)

ひよっこ 24週「真っ赤なハートを君に」

NHK朝ドラ〈ひよっこ〉
公式サイト

1964(昭和39)年秋。東京オリンピック開催。

物語は、茨城県の北西部にある山あいの村が
舞台で始まる。

高度成長期〝金の卵〟ともてはやされ、地方から
集団就職し、東京でしっかり成長して行く
ヒロイン・谷田部みね子の波乱万丈の青春記です。

 

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:岡田惠和

語り:増田明美

主題歌:桑田佳祐「若い広場」

 

ロケ地情報

茨城県の大子町・高萩市・常陸太田市など。
大子町 諏訪神社…奥茨城編で、登場する神社。

引用元;http://freshnowreport.net/2017/02/27/hiyokko/

高萩市の田んぼだとか…稲刈りのシーン(羽田美智子さんオフィシャルブログより)

引用元;http://ameblo.jp/hada-michiko/archive6-201611.html#main

長野県松本深志高等学校
これまで何度も映画などでロケ地として使われてるとか。
〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎3丁目3−8−1

引用元;http://f.hatena.ne.jp/pansypunkz/20060911005336

・新キャスト
※古舘伊知郎の長男・佑太郎が「ひよっこ」新キャストに決定!
(赤坂の商店街にある和菓子店の息子、柏木ヤスハルを演じます。)

ほかに、元AKB48の島崎遥香(23)、女性ドラマーの
シシド・カフカ(31)らの出演も決まりました。

 

あらすじ 24週(9月11日~9月16日)

9月11日(月)第139回
あかね荘で暮らすことになった世津子(菅野美穂)は、愛子(和久井映見)と相部屋になる。一方、時子(佐久間由衣)が、「ツイッギーそっくりコンテスト」の自己アピールの原稿を書くのに苦戦していることを知った世津子は、女優の先輩として相談に乗る。

9月12日(火)第140回
時子は、自己アピール原稿をみね子(有村架純)たちにチェックしてもらう。愛子は女性たちを集めてコンテストのリハーサルをしてはどうかと提案する。そのころ、三男(泉澤祐希)が働く米店に一本の電話がかかってくる。

9月13日(水)第141回
コンテストの前日、時子は裏天広場でリハーサルを行うことに。あかね坂商店街の面々に加え、乙女寮の仲間や由香(島崎遥香)、さおり(伊藤沙莉)も集まってくる。緊張する時子を、みね子は優しく見守る。

9月14日(木)第142回
無事リハーサルを終えて自信をつけた時子は、本場の日を迎える。仲間たちからのパワーを得て出場したコンテストの結果は・・・・・?

9月15日(金)第143回
時子が急に家に帰ってきて、助川家の面々は驚く。一方、みね子は休日に電気屋が修理に来るからと、すずふり亭の留守番を頼まれる。そこに秀俊(磯村勇斗)がやってきて、みね子にある提案をする。

9月16日(土)第144回
みね子と秀俊が話していると、電気屋がやってくるが、それは意外な人物だった。その夜、早苗(シシド・カフカ)の提案で、あかね荘の女性メンバーは月時計へ。早苗は大事な話があると切り出して!?

 

キャスト

谷田部みね子…有村架純
奥茨城の農家の娘。高校卒業後は畑仕事を手伝うつもりでいたが、東京に出稼ぎに出た父・実が行方不明になり、集団就職で上京することを決意する。東京での試練を乗り越えながら、人情深い町の人たちに囲まれ、やがて東京に根を張っていく。

谷田部実…沢村一樹
みね子の父。農業が大好きだったが、不作の年に作った借金を返すため、東京に出稼ぎに行く。工事現場で懸命に働いて仕送りをしていたが、ある日突然消息を絶つ。

谷田部美代子…木村佳乃
みね子の母。明るく働き者で、みね子の憧れ。東京に出稼ぎに行った夫の実が行方不明になるが、子どもたちの前では気丈に振る舞い、無事を信じて待ち続ける。

小祝宗男…峯田和伸
みね子の叔父。実の弟で、少し離れた村に養子に出たが、谷田部家のことを気に掛け、野菜などを持ってたびたび訪れる。海外にも目を向けているが、東京にすら行ったことがない。

永井愛子…和久井映見
みね子が働く向島電機「乙女寮」の舎監。女子工員たちの母のような存在。おっちょこちょいで抜けていることも多いが、ここぞという時には頼りになる。

牧野省吾…佐々木蔵之介
赤坂の洋食屋「すずふり亭」の料理長。母・鈴子と二人三脚で店を切り盛りする。実が来店したことがあり、東京で父を捜すみね子をそっと見守る。

谷田部茂…古谷一行
みね子の祖父。農業一筋で、口数は少ないが、たまにしゃべると毒舌。しかし、本心では家族のことを一番理解しており、さりげなく優しい気遣いも見せる。

牧野鈴子…宮本信子
赤坂の洋食屋「すずふり亭」の主人。空襲で夫と店を失うが、息子の省吾と共に再建し、町の人たちから愛される繁盛店に。実の来店をきっかけに谷田部家と交流し、上京したみね子にとって大きな支えとなる。

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

第1週~

第10週~

 

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