コウノドリ あらすじ 第2話とキャストや相関図
コウノドリ
2017年10月13日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】10月20日 第2話 放送予定
公式サイト
“生まれること、そして生きること”
命が「生まれる」という“奇跡”とは…
その命を育て、「生きること」とは…
生まれてきた全ての人へ捧ぐ
いとおしい「命」の物語がふたたび─
原作:鈴ノ木ユウ『コウノドリ』(講談社刊)
脚本:坪田 文、矢島弘一、吉田康弘
主題歌:Uru「奇蹟」
ゲスト
荻島勝秀(おぎしま かつひで)…佐々木蔵之介
キャスト
鴻鳥サクラ(こうのとり さくら)…綾野 剛
下屋加江(しもや かえ)…松岡茉優
小松留美子(こまつ るみこ)…吉田 羊
白川 領(しらかわ りょう)…坂口健太郎
大澤政信(おおさわ まさのぶ)…浅野和之
向井祥子(むかい しょうこ)…江口のりこ
四宮春樹(しのみや はるき)…星野 源
今橋貴之(いまはし たかゆき)…大森南朋
ほか
あらすじ 第2話
ある日、診察に来た妊娠19週の妊婦・佐和子(土村芳)は、サクラ(綾野剛)に子宮頸部腺がんと診断される。
がんの進行が早く、まだ完全に佐和子のお腹の中で育っていない赤ちゃんをどの段階まで成長させるか、佐和子の治療をどこまで遅らせるのか、非常にシビアな決断が久保夫婦に迫る。
今回のがん手術で子宮が全摘出されると聞いた佐和子は、最初で最後のチャンスと知りどうしてもお腹の赤ちゃんを産みたい気持ちが高まる。
けれど、がんの進行は待ってくれない。産科医のサクラ、四宮(星野源)、下屋(松岡茉優)、新生児科の今橋(大森南朋)、白川(坂口健太郎)、それぞれの意見は対立し、緊張が走る。
果たして久保夫婦2人が出す決断とは──
相関図(マウスポインターが上にくると画像が拡大します)