コウノドリ あらすじ 第9話とキャストや相関図
コウノドリ
2017年10月13日(金)スタート[全11話]
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】12月8日 第9話 放送予定
公式サイト
“生まれること、そして生きること”
命が「生まれる」という“奇跡”とは…
その命を育て、「生きること」とは…
生まれてきた全ての人へ捧ぐ
いとおしい「命」の物語がふたたび─
原作:鈴ノ木ユウ『コウノドリ』(講談社刊)
脚本:坪田 文、矢島弘一、吉田康弘
主題歌:Uru「奇蹟」
ゲスト
篠原沙月 … 野波麻帆
過去2回流産を経験している妊婦。今回の診断でも残念ながら流産となる。
篠原修一 … 高橋光臣
沙月の夫。
谷内夏実 … 相楽 樹
四宮の妹。石川県能登で小学校の教師をしている。
岸田秀典 … 髙橋 洋
不妊治療外来の医師。
仙道明博 … 古舘寛治
ペルソナ救命科部長。
キャスト
鴻鳥サクラ(こうのとり さくら)…綾野 剛
下屋加江(しもや かえ)…松岡茉優
小松留美子(こまつ るみこ)…吉田 羊
白川 領(しらかわ りょう)…坂口健太郎
大澤政信(おおさわ まさのぶ)…浅野和之
向井祥子(むかい しょうこ)…江口のりこ
四宮春樹(しのみや はるき)…星野 源
今橋貴之(いまはし たかゆき)…大森南朋
ほか
あらすじ 第9話
過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月がサクラ(綾野 剛)の元を訪れた。
不安そうに診察を受ける沙月。診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍はなかった…。
3回目となった流産に不育症を自ら疑う沙月。現代医学でも、まだまだわからないことが多いこの病にサクラはどう向き合うのか。
一方、父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れたと聞いた四宮(星野 源)。石川県能登に帰省した矢先、晃志郎が診察をしていた妊婦に早剥の疑いが。
一刻を争う事態の中、自らが執刀するしかないと言う晃志郎を見かねた四宮が、父に代わり緊急カイザーをする。
その頃、下屋(松岡茉優)は、救命の忙しない現場で患者の症状に対応できず、悔しい思いをしていた。
そんな中、36週の妊婦が緊急搬送される。下屋は産科時代の知識を活用し、緊急カイザーを提案するが…。
ペルソナ総合医療センターのサクラ、下屋、小松(吉田羊)、白川(坂口健太郎)、四宮、今橋(大森南朋)がそれぞれの思いを抱え、動き出す。
相関図(マウスポインターが上にくると画像が拡大します)