明日の約束 あらすじ 第9話とキャストや相関図

明日の約束

2017年10月17日(火)スタート[全10話]
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】12月12日 第9話 放送予定
公式サイト

「親でもない、教師でもない
最後に味方になってあげられる大人」

主人公・藍沢日向は、高校のスクールカウンセラー。

いじめ、毒親、非行などの難題と人の心の闇に対峙しながらも、
生きる意味や親子のかたちを探っていくヒューマン・ミステリー。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本:古家和尚
『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』、『幽かな彼女』、『任侠ヘルパー』他

主題歌:Reboot/東方神起
※発売日:2017年12月20日

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Reboot/東方神起[CD]【返品種別A】
価格:1080円(税込、送料別) (2017/11/22時点)

 

 

あらすじ 第9話

高校1年生のバスケ部員・圭吾(遠藤健慎)が謎の死を遂げた。自殺の原因とうわさされたバスケ部の関係者が立て続けに襲われ、犯人は圭吾の幼なじみの香澄(佐久間由衣)だと分かる。圭吾を死に追いやった人物への復讐(ふくしゅう)のためだった。

香澄が「あと一人…」と言うターゲットは圭吾の担任教師・霧島(及川光博)。香澄は霧島を陥れるべく、ノートPCを盗み出し、日向(井上真央)に託す。中身を見た日向は、霧島が圭吾の死に大きく関わっていることを知りがくぜん。教師として、生徒を守るべき立場の霧島がとった驚きの行動について、その真意を問いただす。

一方で、恋人の本庄(工藤阿須加)から暴力を振るわれた日向は、そのせいで結婚に対して後ろ向きになる。「あの人のようになることが怖い」――長年、母・尚子(手塚理美)に支配されてきた日向は、まだ結婚して母親になる覚悟ができていないと分かったのだ。

尚子もまた、娘に暴力を振るった本庄を決して許そうとはせず、早速、日向に見合い話を持ってくる。しかし日向は、毅然(きぜん)とした態度で「私はお母さんの所有物じゃない」と自分の気持ちを伝え、本庄との今後についても、ある結論を出す。

吉岡家では、圭吾の妹の英美里(竹内愛紗)が、母・真紀子(仲間由紀恵)が息子の部屋を盗聴していた証拠をマスコミに流していた。すぐさま、テレビやネットで真紀子の異様な行動が報じられ、一時は真紀子に同情的だったマスコミも、一転して真紀子を糾弾。圭吾を死に追いやったのは、精神的虐待を続けてきた“毒親”にほかならないと、非難する。最愛の息子を失い、自らの愛情を否定され、そのうえ家族にも見放された真紀子は…。

 

キャスト

藍沢 日向(あいざわ ひなた)…井上真央

霧島 直樹(きりしま なおき)…及川光博

本庄 和彦(ほんじょう かずひこ)…工藤阿須加

北見 雄二郎(きたみ ゆうじろう)…白洲迅

大宮 奈緒(おおみや なお)…新川優愛

吉岡圭吾(よしおかけいご)…遠藤健慎

小嶋 修平(こじま しゅうへい)…青柳翔

藍沢 尚子(あいざわ なおこ)…手塚理美

吉岡 真紀子(よしおか まきこ)…仲間由紀恵

 

ほか

 

相関図(マウスポインターが上にくると画像が拡大します)

“>

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ