NHK連続テレビ小説 わろてんか あらすじ 13週(12月25日~12月28日)

わろてんか 13週「エッサッサ乙女組」

NHK朝ドラ〈わろてんか〉
公式サイト

明治から昭和初期の活気あふれる商都・大阪が
舞台で始まります。

人生には笑いが必要だ!

いつも周りに笑いをふりまくヒロイン藤岡てんは
ひょんなことから夫婦で小さな寄席経営を始める。

笑い”をビジネスにした日本で初めての女性と
言われるまでになります。

ヒロインの藤岡てんは、吉本興業の創業者・吉本せい
モデルだそうですが、フィクションです。

原作ではありませんが興味のある方は
読んでみてください。

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:吉田智子
東京都生まれ、脚本家。
主なテレビ作品は、『美女か野獣』『働きマン』
NHKプレミアムドラマ『嫌な女』など。

語り:小野文惠
東京大学文学部卒業
NHKのチーフアナウンサー

主題歌:明日はどこから/松たか子
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ロケ地情報

・松竹撮影所
京都府京都市右京区太秦御所ノ内町12-9

・上賀茂神社
京都府京都市北区上賀茂本山340

・京都御苑
京都府京都市上京区

 

あらすじ 13週(12月25日~12月28日)

12月25日(月)第73回
大正10年秋。てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は、15軒の寄席を抱える大阪演芸界の雄に。総支配人の風太(濱田岳)は、新たな仕掛けとして、島根の伝統的な踊り「安来節」に目を付ける。

12月26日(火)第74回
島根で安来節に魅了された藤吉は、てんと共に、大阪に呼ぶ踊り手の面接を行う。都(大後寿々花)、なつ(畦田ひとみ)、とわ(辻凪子)、あや(鈴木球予)を選抜するが、都の父は大阪行きを反対する。

12月27日(水)第75回
てんは、娘たちを「安来節乙女組」と命名。母親代わりに世話を焼くが、4人は気持ちも踊りの技術もバラバラで足並みがそろわない。

 

キャスト

ヒロイン
藤岡てん(ふじおか てん)…葵わかな
(幼少期:新井美羽)

京都の人々
てんの人生にかけがえのない人々

北村藤吉(きたむら とうきち)…松坂桃李
後にてんの夫

武井風太(たけい ふうた)…濱田岳
(幼少期:鈴木福)てんの従兄

伊能 栞(いのう しおり)…高橋一生
青年実業家

藤岡家の人々

藤岡儀兵衛(ふじおか ぎへえ)…遠藤憲一
てんの父

藤岡しず(ふじおか しず)…鈴木保奈美
てんの母

藤岡ハツ(ふじおか ハツ)…竹下景子
てんの祖母

藤岡新一(ふじおか しんいち)千葉雄大
てんの兄

藤岡りん(ふじおか りん)…堀田真由
(幼少期:中川江奈)てんの妹

トキ…徳永えり
てんの身の回りを世話する付き女中

大阪の人々

北村啄子(きたむら つえこ)…鈴木京香
藤吉の母

秦野リリコ(はたの リリコ)…広瀬アリス
(幼少期:莉帝)てんの恋敵

キース…大野拓朗
(幼少期:前田旺志郎)藤吉やリリコの芸人仲間

アサリ…前野朋哉
ドケチな俄か芸人、キースの相方

万丈目吉蔵(まんじょうめ きちぞう)…藤井隆
まったく面白くない芸人

万丈目 歌子(まんじょうめ うたこ)…枝元萌
吉蔵の妻

寺ギン…兵動大樹
興行界の風雲児

亀井庄助(かめい しょうすけ)…内場勝則
寄席の元席主

杉田楓(すぎた かえで)…岡本玲
藤吉の許婚

ほか

 

相関図(マウスポインターが上にくると画像が拡大します)

・笑売編第13週~

・笑売編第10週~

・笑売編第9週~

 

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