トドメの接吻(キス) あらすじ 第6話とキャストや相関図

トドメの接吻(キス)

2018年01月07日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】2月11日 第6話 放送予定

“邪道ラブストーリー”

顔はいいが女をもてあそぶナンバーワンホスト・堂島

“キスで殺す女”
突如現れた“青白い顔”に“真っ赤な唇”

俳優の山崎賢人さんが連ドラ初主演を務めます。
ドラマ『陸王』とは全く違うイメージ。
はたしてどんな“クズ男”を演じてくれるか楽しみですね!

 

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脚本:いずみ吉紘

主題歌:菅田将暉『さよならエレジー』
※2018年2月21日(水)発売

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あらすじ 第6話

母親の命を救うためにタイムリープしたことで、12年前の沈没事故の証拠のビデオテープを真犯人の尊氏(新田真剣佑)に燃やされてしまった旺太郎(山﨑賢人)。

しかし、逆に美尊(新木優子)の気持ちを手に入れ、尊氏と美尊の婚約披露パーティーの壇上で派手にキスを交わし現場を騒然とさせる。

 

さらに旺太郎は興信所の根津(岡田義徳)を使い、並樹グループの前社長・尊(山田明郷)が息子の尊氏の罪を揉み消すために関係者に手を回していたことを突き止める。

そして、冤罪の罪を背負って服役後行方不明になっていた父・旺(光石研)の居場所も明らかに。

 

一方、美尊は尊氏への不信感と旺太郎への思いが募り、変えることのできない自分の運命を悲観していた。

そんな美尊を長谷部(佐野勇斗)は複雑な思いで見つめていて…。

 

その頃、旺太郎は旺の消息を追ってなんと香港へ。

旺は見つからないものの、父が自分の冤罪を証明するビデオテープのコピーを探していたこと、そしてクルーズ船の運営会社を営む長谷部の父が尊氏の罪のもみ消しに協力していたという情報を掴む。

旺太郎は早速長谷部を脅迫し、ビデオテープのコピーを探させる…。

 

しかし、1週間後帰国した旺太郎を待っていたのは長谷部が海で亡くなったというニュースで…!

自分の脅迫のせいで気の弱い長谷部が自殺してしまったと責任を感じる旺太郎は、美尊から長谷部が亡くなる前にビデオテープを持っていたと聞き、宰子(門脇麦)のキスでタイムリープをする。

しかし、何度時間を遡ってもなぜか長谷部の自殺を食い止めることはできず…。

旺太郎は長谷部の死にある疑惑を抱く。

 

一方、過去と縁を切りたいと言いながら母を助け、父の罪を晴らそうとする旺太郎を見て、宰子の旺太郎に対する感情は少しずつ変化していて…。

道で春海(菅田将暉)に遭遇した宰子は、「同じ時間を繰り返すと元の出来事が抵抗して自分に降りかかってくる」と不気味なことを言われ、その言葉に嫌な予感がした宰子は、旺太郎のキスを拒み、タイムリープを止めようとするが…。

 

 

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キャスト

堂島 旺太郎(どうじま おうたろう)/山崎賢人

キスで殺す女・宰子/門脇麦

並樹 尊氏(なみき たかうじ)/新田真剣佑

並樹 美尊(なみき みこと)/新木優子

長谷部 寛之(はせべ ひろゆき)/佐野勇斗

小山内 和馬(おさない かずま)/志尊 淳

春海 一徳(はるみ いっとく)/菅田将暉

布袋 道成/宮沢氷魚

青田 真凛/唐田えりか

小柳 奈々子/山本亜依

堂島 旺/光石研

堂島 光代/奥貫薫

並樹 尊/山田明郷

並樹 京子/高橋ひとみ

新井 郡次/小市慢太郎

辻/弓削智久

根津 功一/岡田義徳

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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