ハレーションラブ ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など

ハレーションラブ

2023年08月05日(土)スタート
毎週土曜 夜11時30分~深夜0時00分
【テレビ朝日系】8月12日 第2話 放送予定
※第2話は8/12(土)深夜0時から放送します。
公式サイト

主演・髙橋ひかる

街中がひた隠しにする
“15年前の事件”の真相へとたどり着く…

 

※タイトルにある“ハレーション”とは
写真用語で、強い光が当たった箇所が白くぼやける現象。ハレーションはフィルムカメラ特有の現象であり、デジタルカメラでは発生しない。

 

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脚本

若杉 栞南(わかすぎ かんな)・埼玉県在住。
現在大学4年生。

 

主題歌

Anly「EYE」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
公式サイト Anly | Official Website

 

あらすじ 第2話

浅海恭介(眞島秀和)と出会い、幼馴染の藤原昴(一ノ瀬颯)と再会するなど、平凡に暮らしてきた深山朱莉(髙橋ひかる)ににわかに変化が訪れ始めた頃、星合台の街では不穏な事件が起こり始める。

何者かによって、朱莉が母・深山那津子(濱田マリ)と営む「ミヤマカメラ」の店の入り口に「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた真っ赤な短冊が大量に吊り下げられた逆さの笹が打ち付けられており、愕然とする朱莉。

母と片付けようとすると、野次馬の中にいた浅海恭介がそっと手を貸してくれる。

一体誰が何の目的でこんなことをしたのか…。

 

片付け終えて店内で休んでいると、浅海からふと星合台に飾られている全ての笹に短冊が掛けられていないことを聞かれた朱莉は、15年前の七夕の日に起きた事件について語り出す。

当時、空き家で火事があり、焼け跡から昴の兄・藤原晶が遺体となって発見されていたのだ。

さらにその現場からは、今回朱莉の店の前に置かれた短冊と同じ「どこかトオクにいけまスようニ」と書かれた短冊が見つかっており、当時小学校でいじめられていた晶が、それを苦にして火をつけたと言われていた。

それ以来、街では短冊に願い事を書くと呪われるという噂が広まり、短冊に書かなくなったのだ。

 

そんな中、大学に向かった朱莉は、友人の三原椎奈(川瀬莉子)から学生課職員の槙田柚生(吉村界人)がSNSで謎のメッセージを残したまま行方不明になっていることを聞かされる。

 

土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

深山朱莉(みやま あかり)〈21〉
……髙橋ひかる

心理学科に通う大学生。
平和な街「星合台」で亡き父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母と営む。父の影響でカメラを持ち、趣味はフィルムカメラでの風景撮影。

 

浅海恭介(あさみ きょうすけ)〈40〉
……眞島秀和

朱莉に近づく謎の男。
「ミヤマカメラ」を訪れ、フィルムの現像を依頼する。

 

藤原昴(ふじわら すばる)〈21〉
……一ノ瀬颯

朱莉の幼馴染。
兄を火事で亡くしたのを契機に北海道に引っ越していたが、朱莉と再会する。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/halation_love/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ナイトドラマ「ハレーションラブ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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