正義のセ あらすじ 第2話とキャストや相関図

正義のセ

2017年04月11日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】4月18日 第2話 放送予定

仕事に恋に悪戦苦闘!

仕事だけじゃなく恋にも悩む主人公・竹村凜々子
喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。

「正義のセ」は、見た人がきっと元気になれる痛快お仕事ドラマです!

 

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原作

阿川佐和子「正義のセ」

 

脚本

松田 裕子(まつだ ゆうこ)・新潟県出身。
・青山学院女子短期大学国文学科卒業。
・脚本家。日本脚本家連盟スクール出身。
ドリームプラス所属。
大学卒業後、OLを経て2000年に『ふしぎな話・南の島の伝説』(毎日放送)で脚本業務デビュー。

 

主題歌

福山雅治「失敗学」(アミューズ/ユニバーサルJ)

 

あらすじ 第2話

ある日曜日、凜々子(吉高由里子)は優希(大野拓朗)と3ヵ月ぶりのデートをしていた。

 

しかし、徳永(塚地武雅)から「日直の仕事を変わってほしい」と連絡が。

凛々子はすぐ仕事に行かなければならなくなり、またしてもデートはお預けになってしまう。

 

そんな中、凜々子は梅宮支部長(寺脇康文)から初めて殺人事件を任され、「頑張ります!」と大張り切り。

相原(安田顕)は、張り切り過ぎると空回りする凜々子を心配して「常に冷静に落ち着いて」と釘を刺すのだった。

 

殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた主婦・町田かれん(財前直見)。

「夫の暴力から身を守るためだった」と殺意を否認するかれんの話を聞き、思わず同情する凜々子だったが、相原は、かれんに疑いを抱く。

 

かれんには19歳になるまりあ(矢作穂香)という一人娘がいたが、娘がどこに住んでいるのか知らないと供述しており、「母親が、19歳の娘の居場所が分からないなんて」と、娘への態度に違和感を覚えるのだった。

 

その後、かれんが夫以外の男性と頻繁に会っていたという情報がもたらされる。

さらに司法解剖によって新事実も明らかになり、殺意があった疑いが強まっていく。

凜々子は供述の矛盾をかれんに突き付け、自白に追い込もうとするが……。

 

 

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ゲスト

町田かれん…財前直見
(被疑者/主婦)

片山祐介…石橋 保

町田まりあ…矢作穂香
(かれんの娘)

 

キャスト

竹村凜々子
……吉高由里子

新人検事。

 

相原勉
……安田顕

凜々子の検察事務官。

 

大塚仁志
……三浦翔平

凛々子の先輩検事。

 

竹村温子
……広瀬アリス

凜々子の妹。

 

木村秀樹
……平埜生成

大塚の検察事務官。

 

榎戸修
……夙川アトム

検察事務官。

 

中牟田優希
……大野拓朗

凜々子の彼氏。

 

徳永太一
……塚地武雅

検事。

 

竹村芳子
……宮崎美子

凜々子の母。

 

梅宮譲
……寺脇康文

検事で支部長。凛々子の上司。

 

竹村浩市
……生瀬勝久

凜々子の父。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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