未解決の女 警視庁文書捜査官 あらすじ 第1話とキャストや相関図

未解決の女 警視庁文書捜査官

2018年04月19日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】4月19日 第1話 放送予定
※初回拡大放送 夜9時00分~10時09分
公式サイト

波瑠×鈴木京香

肉体派×頭脳派…最強の女刑事バディが
“文字”を糸口に未解決事件を鮮やかに解決!

“熱血バカ”と称される肉体派刑事・矢代朋
文書解読のエキスパートで頭脳派の鳴海理沙

一見正反対のタイプに思える矢代と鳴海がバディを組むことで、互いの根底に共通するものを見い出し、息の合った相棒へと成していく。新感覚のミステリードラマ。乞うご期待!

 

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原作:麻見和史「警視庁文書捜査官」(角川文庫/KADOKAWA)

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脚本:大森美香

主題歌:平井 堅『知らないんでしょ?』(アリオラジャパン)

 

あらすじ 第1話

無鉄砲な熱血捜査で負傷した警視庁捜査一課強行犯係の刑事・矢代朋(波瑠)は復帰早々、異動を命じられる。

異動先は薄暗い地下にある窓際部署――「特命捜査対策室」第6係。

未解決事件の文書捜査を担当する「文書解読係」だった!

 

朋は戸惑いながらも、文書解読のエキスパートと呼ばれる不愛想な先輩刑事・鳴海理沙(鈴木京香)らとともに、新部署で働き始めることに。

だが、その業務内容の実態は、単なる捜査資料の“倉庫番”にすぎず…。

 

そんな折、強行犯係の刑事たちが理沙のもとへ、つい先日起こった連続変死事件の被害者である女性2人の遺書を持ち込む。

その遺書を読んだ理沙はすぐさま犯人像と犯行動機を解析するが、強行犯係たちは懐疑的…。

 

その矢先、新たな情報が第6係にもたらされる。

先の被害女性2人の部屋に、10年前の日付が記されたミステリー作家・嶋野泉水(中山美穂)のサイン入り自著があったというのだ。

 

実は、泉水は10年前に密室状態の自宅で腹部を刺されて死亡!

密室トリックの解明はおろか、犯人の目星さえ付けられないまま、捜査は打ち切りになっていた――。

 

事情を聞いた朋はやる気満々で、強行犯係に10年前の事件の合同再捜査を提案。

朋の熱血ぶりを冷めた目で見る理沙だが、朋が聞き込み捜査で直感したという推理を聞くや、興味を示しだし…!?

 

 

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ゲスト

嶋野 泉水(46)………中山 美穂
「ミステリー界の女王」の異名をとる人気ミステリー作家。

Mizuki(35)………風間 俊介
フリーライター。

山本 則夫(57)………渡辺 いっけい
嶋野泉水の夫。

新海 雄二(58)………半海 一晃
嶋野泉水の元担当編集者。

 

キャスト

矢代 朋(やしろ・とも)(28)………波瑠
警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事。巡査部長。

鳴海 理沙(なるみ・りさ)(48)………鈴木 京香
警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事。警部補。

古賀 清成(こが・きよなり)(50)………沢村 一樹
警視庁捜査一課「特命捜査対策室」室長。警視。

岡部 守(おかべ・まもる)(32)………工藤 阿須加
警視庁捜査一課「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係の刑事。巡査部長。

財津 喜延(ざいつ・よしのぶ)(58)………高田 純次
警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の係長。警部。

川奈部 孝史(かわなべ・たかし)(55)………光石 研
警視庁捜査一課「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係の係長。警部。

草加 慎司(くさか しんじ)(53)………遠藤 憲一
警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の主任。警部補。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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