正義のセ あらすじ 第4話とキャストや相関図

正義のセ

2017年04月11日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】5月2日 第4話 放送予定

仕事に恋に悪戦苦闘!

仕事だけじゃなく恋にも悩む主人公・竹村凜々子
喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。

「正義のセ」は、見た人がきっと元気になれる痛快お仕事ドラマです!

 

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原作

阿川佐和子「正義のセ」

 

脚本

松田 裕子(まつだ ゆうこ)・新潟県出身。
・青山学院女子短期大学国文学科卒業。
・脚本家。日本脚本家連盟スクール出身。
ドリームプラス所属。
大学卒業後、OLを経て2000年に『ふしぎな話・南の島の伝説』(毎日放送)で脚本業務デビュー。

 

主題歌

福山雅治「失敗学」(アミューズ/ユニバーサルJ)

 

あらすじ 第4話

横浜地検港南支部では、一か月遅れで凜々子(吉高由里子)の歓迎会が行われる。

事務官たちから大塚(三浦翔平)や徳永(塚地武雅)の取調べテクニックを聞き、「私にもそんな取調べできるのかな」と感心する凜々子。

 

だが、相原(安田顕)から「まだまだでしょうね」と言われ、「一日も早く、相原さんが安心できるような検事になってみせます!」とやる気に火が点くのだった。

 

凜々子は、若者がバイクで老人をはねて死亡させた交通事故案件を担当することに。

被害者の佐藤忠徳は妻のフネ(茅島成美)と散歩中に横断歩道を渡っていたところ、信号無視をした勝村弘(白洲迅)が運転するバイクにはねられて死亡した。

 

「厳しい罰を与えてほしい」と訴えるフネの思いを受け、勝村の取調べを始める凜々子と相原。

だが、勝村は容疑を全面的に認めるが、「事故のことはあまり覚えてない」と、多くを語らない。

 

起訴判断に悩んだ凜々子は、勝村の人となりを知るため、彼が料理人見習いとして働くレストランへ向かう。

すると、同僚たちから勝村の意外な一面が明らかになり……。

 

大切な人を失ってしまった被害者家族の思い、そして、命を奪ってしまった被疑者の思い――。

凜々子は、事件を取り巻く人たちそれぞれの思いを受け止めて、検事として正しい判断を下すことができるのか?

 

さらに、竹村家でも妹・温子(広瀬アリス)がある騒動を持ち込む!?

 

 

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ゲスト

勝村 弘…白洲 迅
(被疑者/料理人見習い)

佐藤フネ…茅島成美
(被害者の妻)

 

キャスト

竹村凜々子
……吉高由里子

新人検事。

 

相原勉
……安田顕

凜々子の検察事務官。

 

大塚仁志
……三浦翔平

凛々子の先輩検事。

 

竹村温子
……広瀬アリス

凜々子の妹。

 

木村秀樹
……平埜生成

大塚の検察事務官。

 

榎戸修
……夙川アトム

検察事務官。

 

中牟田優希
……大野拓朗

凜々子の彼氏。

 

徳永太一
……塚地武雅

検事。

 

竹村芳子
……宮崎美子

凜々子の母。

 

梅宮譲
……寺脇康文

検事で支部長。凛々子の上司。

 

竹村浩市
……生瀬勝久

凜々子の父。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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