コンフィデンスマンJP あらすじ 第5話とキャストや相関図

コンフィデンスマンJP

2018年04月09日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】5月7日 第5話 放送予定

“コンゲーム”

だまされるのは敵か味方か?
ウソをついているのは誰なのか?
そして、最後に笑うのは?

 

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ストーリー

一見、平凡で善良そうな姿をした、ダー子、ボクちゃん、リチャードという3人の信用詐欺師たちが、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界、美容業界など、毎回、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる、痛快エンターテインメントコメデー。

※“コンゲーム”とは、信用詐欺、取り込み詐欺師、さらには、だましだまされ二転三転するストーリーのジャンルを意味します。

代表的な“コンゲーム映画”に、『スティング』、『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『オーシャンズ11』シリーズなどがあります。

 

脚本

古沢良太

 

主題歌

Official髭男dism「ノーダウト」
  

 

あらすじ 第5話

「スーパードクター編」

ダー子(長澤まさみ)たちは、野々宮総合病院理事長の野々宮ナンシー(かたせ梨乃)を新たなターゲットにする。

虫垂炎を起こしたリチャード(小日向文世)の手術を担当した同病院の外科医・田淵安晴(正名僕蔵)を、ナンシーがクビにしたのがきっかけだった。

 

芸能界で活躍した元モデルのナンシーは、開業医と玉の輿婚をした。

夫亡き後は病院の経営を引き継ぎ、知名度とイメージ戦略を駆使して成功を収めていた。

その中心にいるのが、ナンシーの息子でもある外科医の新琉(永井大)だった。

新琉は、困難な手術を次々と成功させ、若きスーパードクターとしてマスコミからも注目されていた。

 

だが、実は新琉の功績のほとんどはオペチームの他の医師によるもので、中でも特に難しい手術を手がけていたのが田淵だった。

ナンシーは、薄給に耐えかねて他の病院に移ろうとした田淵に激怒し、医療過誤をでっち上げて彼を医学界から締め出したのだ。

 

ナンシーたちが必死になって田淵の後任を探していると読んだダー子は、ボストンの名医の指導を受けたという触れ込みでボクちゃん(東出昌大)を売り込む。

ボクちゃんは、ナンシーがゴルフレッスン中に腰を痛めたという情報をもとに、精密検査を受けるよう持ちかけ……。

 

「コンフィデンスマンJP」公式サイトより

 

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ゲスト

第5話・病院 女理事長
野々宮ナンシー … かたせ梨乃

第6話・悪徳コンサルタント
斑井満 … 内村光良

 

キャスト

ダー子 … 長澤まさみ

ボクちゃん … 東出昌大

リチャード … 小日向文世

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトにジャンプします)

出典:https://www.fujitv.co.jp/confidenceman_jp/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ「コンフィデンスマンJP」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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