正義のセ あらすじ 第6話とキャストや相関図

正義のセ

2017年04月11日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】5月16日 第6話 放送予定

仕事に恋に悪戦苦闘!

仕事だけじゃなく恋にも悩む主人公・竹村凜々子
喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。

「正義のセ」は、見た人がきっと元気になれる痛快お仕事ドラマです!

 

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原作

阿川佐和子「正義のセ」

 

脚本

松田 裕子(まつだ ゆうこ)・新潟県出身。
・青山学院女子短期大学国文学科卒業。
・脚本家。日本脚本家連盟スクール出身。
ドリームプラス所属。
大学卒業後、OLを経て2000年に『ふしぎな話・南の島の伝説』(毎日放送)で脚本業務デビュー。

 

主題歌

福山雅治「失敗学」(アミューズ/ユニバーサルJ)

 

あらすじ 第6話

凜々子(吉高由里子)は、同期・ユキの結婚披露パーティーに出席。

全国各地に赴任している仲間たちが一堂に集まり、パーティーは大いに盛り上がる。

 

そこで凜々子は、弁護士になった美咲(倉科カナ)と久しぶりに再会する。

 

大学時代からずっと助け合いながら勉強してきた似た者同士の二人だったが、進路を決める際、それぞれの正義を貫くために検事と弁護士という違う道を選んだのだった。

披露宴の帰り、凜々子は美咲を自宅に招き、竹村家みんなで歓迎する。

凜々子と美咲は、お互いの近況を報告。そして恋バナになると、なぜか大塚(三浦翔平)とキスするシチュエーションが凜々子の頭に浮かぶのだった。

 

翌日、出勤した凜々子は相原(安田顕)から、飲み会で酔っぱらって寝てしまった時に大塚にキスしたことを知らされる。

凜々子は、大塚と顔を合わせると、意識するように。

そんな中、オレオレ詐欺の被疑者が送致されてくる。

凜々子は「オレオレ詐欺グループを一網打尽にしてやる!」と張り切る。被疑者は、大学生の浅田謙人(岡山天音)。

彼は凜々子の取調べに対して、「軽いアルバイト感覚でやってしまっただけで、詐欺に加担しているとは知らなかった」と主張し、反省した態度を見せる。

 

そして浅田を担当する弁護士として港南支部を訪れたのはなんと、美咲だった。

美咲は、浅田の釈放を要求。

しかし、凜々子は検事として浅田を釈放できるだけの材料がなく、拒否。美咲は浅田の言い分を信じ「ある意味、彼もオレオレ詐欺の被害者と言える…」と、徹底的に守る姿勢にでる。

真っ向から対立する凜々子と美咲。

二人は立場の違いから、激しくぶつかり合うことに…。

それぞれの信念を抱いて追及する、オレオレ詐欺事件の真相とは!?

 

そして、正義のために、固い友情で結ばれていた二人の絆は切れてしまうのか!?

 

 

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ゲスト

田代美咲…倉科カナ
(弁護士/凜々子の親友)

浅田謙人…岡山天音
(被疑者/学生)

神蔵 守…笠原秀幸
(検事/凜々子の同期)

 

キャスト

竹村凜々子
……吉高由里子

新人検事。

 

相原勉
……安田顕

凜々子の検察事務官。

 

大塚仁志
……三浦翔平

凛々子の先輩検事。

 

竹村温子
……広瀬アリス

凜々子の妹。

 

木村秀樹
……平埜生成

大塚の検察事務官。

 

榎戸修
……夙川アトム

検察事務官。

 

中牟田優希
……大野拓朗

凜々子の彼氏。

 

徳永太一
……塚地武雅

検事。

 

竹村芳子
……宮崎美子

凜々子の母。

 

梅宮譲
……寺脇康文

検事で支部長。凛々子の上司。

 

竹村浩市
……生瀬勝久

凜々子の父。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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