嫌われる勇気 あらすじ 第10話(最終回)

嫌われる勇気

2017年01月12日(木)スタート[全10回]
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】3月16日 第10話 放送予定
公式サイト

人間の悩みとは全て対人関係

他者からどう思われるかは
自分にはコントロールできない「他者の課題」

そこを切り離して考えることで
対人関係の悩みから解き放たれると説くアドラー心理学を地で行く
孤高の女性刑事・庵堂蘭子の活躍にご期待!!

 

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原作:「嫌われる勇気」岸見一郎, 古賀史健(ダイヤモンド社)

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脚本:徳永友一 大石哲也 ひかわかよ

主題歌:大塚愛「私」(avex trax)

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あらすじ 第10話

病院を抜け出した青山(加藤シゲアキ)は、大文字(椎名桔平)の研究室に駆け込むと室内を物色し、古びたファイルを見つける。そこには、18年前の蘭子(香里奈)の誘拐事件の記事とともに、赤い印が付いた森の地図があった。

一方、監禁された蘭子のもとへ、大文字がやってくる。大文字は、気を失っていた蘭子を起こし、拘束を解いてやる。自由になった蘭子は、何者かに撃たれ倒れている土方(寿大聡)と、そのそばに自分の銃が落ちているのに気付く。そこへ、青山と道子(飯豊まりえ)が入って来る。青山は、銃を拾い大文字に向けると、蘭子から離れろ、と命じた。大文字は、ゆっくりと手を挙げた。

その後、梶(正名僕蔵)らが行った検証の結果、現場に残された足跡が、土方と警察関係者を除くと、大文字のものだけだったことが分かる。

半田(升毅)は、大文字を取り調べ、監禁場所にいた理由を問いただす。大文字は、蘭子が監禁されているのなら、18年前と同じ場所の可能性があるからだと説明。しかし半田は、当時、監禁場所が公開されていなかったことを指摘する。

そんな中、大文字は、自分と土方が共犯関係だと考えるのは浅はかだと反論。蘭子とともに取り調べを見ていた青山は、取調室に乱入すると、あなたが土方らの狙撃を指示した「メシア」だろう、と怒りを爆発させる。

取り調べが終わり、部屋から出た大文字は、すれ違いざま蘭子にハンカチを手渡した。そこには、メモがはさんであり…。

 

キャスト

香里奈 加藤シゲアキ 相楽樹 戸次重幸 丸山智己 桜田通 飯豊まりえ 岡崎紗絵 寿大聡 正名僕蔵 升毅 椎名桔平 ほか

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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