NHK連続テレビ小説 半分、青い。 あらすじ 11週(6月11日~6月16日)

半分、青い。 11週「デビューしたい!」

NHK朝ドラ〈半分、青い。〉
公式サイト

失敗って、楽しい。

今日とは違う明日が、きっと見つかるからーーー

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の
架空の町・東美濃市梟(ふくろう)町が舞台で始まります。

失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終りから現代までを
七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、
およそ半世紀の物語です。

高度成長期の一大発明とは?
家電業界に旋風を巻き起こしたものとは・・・
現代のビジネスにも生かせるヒントがあるかもね。楽しみです。

 

【スポンサーリンク】

 

:北川悦吏子
原作なしのオリジナルストーリー。
北川悦吏子さんは岐阜県の出身です。

語り:風吹ジュン

音楽:菅野祐悟

主題歌:星野 源「アイデア」

 

ロケ地情報

故郷篇の町の舞台は岐阜県恵那市岩村町の城下町

画像引用元;https://ameblo.jp/chiex333/entry-12322169698.html

 

あらすじ 11週(6月11日~6月16日)

6月11日(月)第61回
律(佐藤健)を巡り、清(古畑星夏)と大げんかになった鈴愛(永野芽郁)。その夜、律に呼び出され、喫茶「おもかげ」へ。そこで律は、鈴愛に「距離を置こう」と告げる。

6月12日(火)第62回
今までのように律と会えなくなり、傷心の鈴愛。そんな中、開かれた秋風塾で、鈴愛は律と別れたときのエピソードを語る。すると秋風(豊川悦司)は、「それを漫画にしてみろ!」と強く勧める。

6月13日(水)第63回
「鈴愛には才能がある」という秋風の言葉を聞いたユーコ(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、負けていられないと奮起。鈴愛もデビューを目指し、がむしゃらに漫画制作に取り組む。そして、律との別れから1年がたったある日、鈴愛はユーコとボクテに、律を呼ぶときに使っていた〝笛〟を捨ててほしいと頼む。

6月14日(木)第64回
秋風塾の中から、晴れてユーコのデビューが決まった。鈴愛は大喜びで、早速、ユーコの漫画が掲載された雑誌を楡野家に送る。一方、先を越されたボクテは、浮かない顔で・・・・・。

6月15日(金)第65回
早くデビューしたいと焦るボクテは、秋風に黙って他の出版社の編集者と会うことに。それから彼は、鈴愛に思いも寄らぬことを願い出る。

6月16日(土)第66回
秋風から、ある漫画雑誌を見せられた鈴愛とユーコ。そこに掲載されていた漫画の内容に言葉を失う。そして、怒り狂った秋風はーーー。

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト

岐阜・ふくろう商店街の人々

楡野家
楡野 鈴愛(にれの すずめ)…永野芽郁(幼少期:矢崎由紗)
主人公。

楡野 晴(にれの はる)…松雪泰子
鈴愛の母。

楡野 宇太郎(にれの うたろう)…滝藤賢一
鈴愛の父。

楡野 仙吉(にれの せんきち)…中村雅俊
鈴愛の祖父。

楡野 廉子(にれの れんこ)…風吹ジュン
鈴愛の祖母。

楡野 草太(にれの そうた)…上村海成(幼少期:志水透哉)
鈴愛の弟。

萩尾家
萩尾 律(はぎお りつ)…佐藤健(幼少期:高村佳偉人)
鈴愛の幼なじみ。

萩尾 和子(はぎお わこ)…原田知世
律の母。

萩尾 弥一(はぎお やいち)…谷原章介
律の父。

西園寺家
西園寺 龍之介(さいおんじ りゅうのすけ)…矢本悠馬(幼少期:大竹悠義)
鈴愛の同級生。

西園寺 満(さいおんじ みつる)…六角精児
龍之介の父。

西園寺 富子(さいおんじ とみこ)…広岡由里子
龍之介の母。

木田原家
木田原 菜生(きだはら なお)…奈緒(幼少期:西澤愛菜)
鈴愛の幼なじみ。

木田原 五郎(きだはら ごろう)…高木渉
菜生の父。

木田原 幸子(きだはら さちこ)…池谷のぶえ
菜生の母。

岡田医院
岡田 貴美香(おかだ きみか)…余貴美子
女医。

東京の人々

オフィス・ティンカーベル
秋風 羽織(あきかぜ はおり)…豊川悦司
売れっ子少女漫画家。

菱本 若菜(ひしもと わかな)…井川遥
秋風の秘書

小宮 裕子(こみや ゆうこ)…清野菜名
秋風のアシスタント。

藤堂 誠(とうどう まこと)…志尊淳
ゲイの美青年で秋風のアシスタント。

恋(?)のライバルたち

朝井 正人(あさい まさと)…中村倫也
律の大学の同級生。

伊藤 清(いとう さや)…古畑星夏
高校時代に律が出会う少女。

ほか

 

相関図(マウスが上にくると画像が拡大します)

第6週~

第1週~

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ