NHK連続テレビ小説 べっぴんさん あらすじ 25週(3月20日~3月25日)

べっぴんさん 25週「時の魔法」

NHK朝ドラ〈べっぴんさん〉
公式サイト

光の射す方向とは、すみれたちはキアリスで
培った子育てに関する知識を次世代に残したいと
映画を撮ることに!

舞台は昭和初期からスタート。

戦争が終わると財産は没収。
生きるために子供服を作るようになり、
やがては子供服メーカーの創業にいたった一人の女性の激動の人生

 

【スポンサーリンク】

 

:渡辺千穂

語り:菅野美穂

主題歌:「ヒカリノアトリエ」Mr.Children

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ヒカリノアトリエ [ Mr.Children ]
価格:1500円(税込、送料無料) (2017/2/19時点)

 

 

タイトルは、「美人」を表す「べっぴん」と、
「特別によい品物」を表す「別品」の2つの意味。

今回のすみれ(芳根京子)の実在のモデルは
ファミリア創設者の坂野惇子(ばんのあつこ)さんですが、
脚本家・渡辺千穂のオリジナル作品。

べっぴんさんのロケ地は神戸や大阪がメインです。

 

あらすじ 25週(3月20日~3月25日)

3月20日(月)第140回
東京・銀座の空きビルが自分たちの思い描く、〝子供たちのための総合店舗〟に最適だと知り、夢を膨らませるすみれ(芳根京子)たち。しかし銀行からは融資を断られてしまう。

3月21日(火)第141回
そんな折、KADOSHOの古門(西岡徳馬)が、キアリスに資金を提供すると言い出す。夢の〝ワンダーランド〟を諦めきれないすみれたちは・・・・・。

3月22日(水)第142回
健太郎(古川雄輝)ら若手社員の頼もしさに触れたすみれたち。その後、彼女たちはそれぞれの夫にある決意を明かす。

3月23日(木)第143回
すみれたちは、キアリスの社員に自分たちのこれからについて伝える。一方、レリビィで栄輔(松下優也)は明美(谷村美月)に思わぬ提案をする。

3月24日(金)第144回
28年前、キアリスの看板代わりに作ったワンピースをプレゼントされたという美幸(星野真里)が店へ。すみれたちは美幸の娘・小雪(松田苺)のために、そのワンピースを、〝お直し〟することに。

3月25日(土)第145回
美幸のエピソードが新聞で紹介され、キアリスには全国から〝お直し〟希望の服が続々届く。その様子を見て、武(中島広稀)はあることを思いつく。

 

キャスト

芳根京子 生瀬勝久 菅野美穂 蓮佛美沙子 高良健吾 名倉潤 谷村美月 百田夏菜子 土村芳 市村正親 中村玉緒 ほか

相関図第21週~(画像の上でクリックすると拡大します)

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ