Destiny(デスティニー) ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

Destiny(デスティニー)

2024年04月09日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】4月23日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・石原さとみ

“愛する人は私がこの手で守り抜く”
24年春、新時代のヒロイン誕生

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

吉田 紀子(よしだ のりこ)・1959年12月6日生まれ。
・山梨県甲府市出身。(長野県軽井沢町在住)
・明治大学文学部文学科卒業。
・脚本家。

主な作品
東野圭吾「片想い」

東野圭吾「ダイイング・アイ」

 

音楽

得田 真裕(とくだ まさひろ)・1984年10月2日生まれ。
・鹿児島県出身。
・長崎大学教育学部芸術文化コース卒。
・作曲家、編曲家、ギタリスト。
所属事務所はワンミュージック。
2013年、NHKスペシャル『“世界最強”伝説 ラスベガス 世紀の一戦』で音楽を初めて担当。以降、主に劇伴・テーマ音楽で多くの作品に参加している。
公式サイト ONEMUSIC OFFICIAL WEBSITE

 

主題歌

椎名林檎「人間として」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC)

 

あらすじ 第3話

「横浜地検」中央支部の検事の西村奏(石原さとみ)は、12年ぶりに再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)が、横浜地裁で弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオル)と言い争っているのを見かける。

そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が頭から離れなくなった奏は、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた『環境エネルギー汚職事件』について調べ始める。

すると、検察が事件を捏造したとして、英介を逮捕に追い込んだのが、当時“正義の弁護士”ともてはやされていた浩一郎だったことがわかる。

 

英介の死と及川カオリ(田中みな実)の事故に一体どんな関係があるのか――。

支部長・大畑節子(高畑淳子)の助言を胸に、奏は大学時代に起きたカオリの事故についても調べ始める。

奏が過去の事件と向き合い始めたある日、浩一郎が横浜地検にやって来る。

奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故との関連を問いただすのだが…!?

 

そんな中、奏は恋人で外科医の奥田貴志(安藤政信)と長野の実家へ――。

なんとなく“結婚の報告”ではないかと察した母・西村悠子は、浮かれて大はしゃぎ。

しかし、そんな母の笑顔を横目に、複雑な想いの奏で…。

 


テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ「Destiny(デスティニー)」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

西村奏(にしむら かなで)〈35〉
……石原さとみ

横浜地方検察庁中央支部所属の検事。
検事の父、専業主婦の母の愛を受けて育った。しかし中学3年生のときに、父がある事件に巻き込まれて亡くなる。それ以降、母の故郷・長野県に移り住み、息を潜めるように生きてきた。父と同じ検事になりたいという一心で、地元の国立大学の法学部に進学。

 

野木真樹(のぎ まさき)〈35〉
……亀梨和也

奏の元同級生であり初恋の相手。
横浜の名家で生まれ、父は有名弁護士。幼い頃、母が出て行って以来、父との折り合いが悪い。父への反抗心から、勝手に長野県の国立大学の法学部を受験し、家を出る。人懐っこい笑顔と馴れ馴れしい態度の人気者だが、今まで心から好きになった人はいない。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/destiny/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/destiny/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ「Destiny(デスティニー)」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ