4号警備 あらすじ 第3話

4号警備

2017年04月08日(土)スタート[連続7回]
毎週土曜 夜8時15分~8時43分
【NHK総合】4月22日 第3話 放送予定
公式サイト

拳銃なし、手錠なし。
スゲェ怖いけど、全力でお守りします!

アクションあり、ユーモアあり、
それでいてハードな問題提起とディープな感動を呼び起こす、本格警備ドラマ!!

 

ストーリー

警備会社「ガードキーパーズ」の警備員・朝比奈準人(窪田正孝)は、警備の中で最も危険でスキルを求められる“4号警備”の任務を命じられる。朝比奈は、とある挫折のために警察官を辞めて、警備の世界に入っていた。相棒役に指名されたのは、石丸賢吾(北村一輝)というさえない中年男性。かつては企業の社長だった石丸は、警備会社では慎重過ぎる性格から“臆病者”のレッテルを張られている人物だった。

互いに文句を言い合い、対立してばかりの2人だったが、次第に身辺警護の仕事を通じて、クライアントたちの生きざまに触れ、自身の過去とも向き合うようになる。

 

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脚本:宇田学

 

キャスト

朝比奈準人…窪田正孝
警備会社「ガードキーパーズ」の警備員。警察官だったが、とある挫折を経験して、警備の世界に入った。“4号警備”の任務で、さえない中年男性の石丸とコンビを組む。

石丸賢吾…北村一輝
警備会社「ガードキーパーズ」の警備員。さえない中年男性だが、かつては企業の社長を務めていた。慎重過ぎる性格から、社内では臆病者呼ばわりされている。

上野由宇…阿部純子
ストーカー被害に悩まされている女性。朝比奈と石丸が身辺警護を担当する。

江本六郎…麿赤兒
朝比奈が通う総合格闘技ジムのオーナー。周囲からは会長と呼ばれる。

本田薫…木村多江
警備会社「ガードキーパーズ」の2代目社長。朝比奈と石丸のワケありコンビに懐疑的な目を向ける。

池山幸雄…片岡鶴太郎
警備会社「ガードキーパーズ」の社員。朝比奈の上司で、とある狙いがあって相棒役に石丸を指名する。

 

あらすじ 第3話

大手不動産会社の本社で爆発物が見つかった。

社長の原(中山秀征)は、社員を過労自殺に追い込んだブラック企業のトップとして世間から激しい批判を浴びており、朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)が警護につく事に。

ところが石丸は、いつにも増して身辺警護の任務を嫌がっている様子。実は原は、経営コンサルタントをしていた頃の石丸をよく知る男だった。

さらに石丸の元へ、別れた娘の楓(久保田紗友)が数年ぶりに訪れ…

 

※第4号警備業務とは

身辺警備業務

警備 一般的には「ボディーガード」と呼ばれている警備業務で、生命または身体、財産に危害を受けるおそれがある人を身辺で警戒し安全と平穏を守ります。

警備対象者をテロ行為等の人的被害からだけではなく、火災・地震・交通事故等による被害からの身辺の安全も視野に入れて警備を行います。

警備対象者をいち早く安全な場所に避難させ、その身辺の安全を確保することを最優先とする極めて防御的性格の強い警備業務です。

最近では、ストーカー、盗聴、痴漢等の被害から身を守ったり、児童の登下校・塾の往復、高齢者・一人暮らしの方の警護等、一般市民の利用者も増えています。

引用元;http://okakeikyo.or.jp/keibigyo/keibigyo_4go.html

 

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