ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~ ネタバレあらすじ 第7話

ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~

2017年04月14日(金)スタート[連続8回]
毎週金曜 夜10時00分~10時49分
【NHK総合】5月26日 第7話 放送予定
公式サイト

伝えたい思い、ありませんか?

その手紙、あなたに代わって書きます――。

 

古都・鎌倉を舞台に、バリからふるさとに帰ったばかりの
主人公・雨宮鳩子(多部未華子)が、亡き祖母から文具店を受け継ぎ、
手紙の代筆をなりわいとする“代書屋”として成長していく・・・。

 

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原作:小川糸「ツバキ文具店」(幻冬舎)

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脚本:荒井修子

主題歌:コトノハ/絢香

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あらすじ 第7話

「話せなかった思い」

鳩子は守景の妻の死の詳細を聞いて、言葉を失う。

一方、絶縁状を書いてほしいという匿名の女性(平山さとみ)からの依頼が。人を幸せにできない手紙なのでは、と、悩む鳩子。

 

そんな折、イタリアからの留学生の青年が訪れる。

亡き祖母のカシ子が、青年の母と文通をしていたと告げ、大量の手紙を鳩子に手渡す。不仲だったカシ子の手紙に、自分についての記述がたくさんあると聞いて、鳩子は戸惑う。

 

手紙を焚き上げる「手紙供養」を終え、ようやく読みはじめるが、書かれていたのは思いがけないカシ子の告白だった。

あまりの衝撃に、茫然として守景を訪ねた鳩子だったが…。

 

 

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キャスト

雨宮鳩子雨宮鳩子(あめみやはとこ)…多部未華子
カシ子の孫。かつては祖母と一緒に住み、代書の厳しい指導を受けていた。それに反発して高校卒業とともに上京し、就職活動に失敗して海外に出ていた。あだ名はポッポ。

白川清太郎(しらかわせいたろう)…高橋克典
鎌倉の観光ガイド。「ツバキ文具店」に顔を出し、カシ子の身の回りの手伝いをしていた。かつては東京の一流商社に勤めていた。

守景蜜朗(もりかげみつろう)…上地雄輔
鎌倉の「むぎカフェ」の店主。一人娘の陽菜と暮らしている。

守景陽菜(もりかげはるな)…新津ちせ
通称はーたん。守景さんの娘で、手紙を書くのが大好きな5歳の女の子。鏡文字が交ざった手紙を鳩子にくれる「文通相手」。

楠帆子(くすのきはんこ)…片瀬那奈
パンを焼くのが得意な小学校の教師(ティーチャー)であることから、パンティーと呼ばれている。手紙にまつわる出来事がきっかけで鳩子と友達に。明るくて前向きな女性。

バーバラ婦人(ばーばらふじん)…江波杏子
雨宮家の隣に住む婦人。生前のカシ子と親しくしていた。鳩子を温かい目で陰ながら見守っている。

男爵(だんしゃく)…奥田瑛二
鎌倉の人々から「男爵」と呼ばれている男性。カシ子の葬儀に顔を出し、鳩子のことも昔から知っている様子。

雨宮カシ子(あめみやかしこ)…倍賞美津子
鳩子の亡き祖母。鎌倉で「ツバキ文具店」を営み、客に頼まれると美しい文字で手紙を代筆していた。

 

ほか

 

キャスト

雨宮鳩子雨宮鳩子(あめみやはとこ)…多部未華子
カシ子の孫。かつては祖母と一緒に住み、代書の厳しい指導を受けていた。それに反発して高校卒業とともに上京し、就職活動に失敗して海外に出ていた。あだ名はポッポ。

白川清太郎(しらかわせいたろう)…高橋克典
鎌倉の観光ガイド。「ツバキ文具店」に顔を出し、カシ子の身の回りの手伝いをしていた。かつては東京の一流商社に勤めていた。

守景蜜朗(もりかげみつろう)…上地雄輔
鎌倉の「むぎカフェ」の店主。一人娘の陽菜と暮らしている。

守景陽菜(もりかげはるな)…新津ちせ
通称はーたん。守景さんの娘で、手紙を書くのが大好きな5歳の女の子。鏡文字が交ざった手紙を鳩子にくれる「文通相手」。

楠帆子(くすのきはんこ)…片瀬那奈
パンを焼くのが得意な小学校の教師(ティーチャー)であることから、パンティーと呼ばれている。手紙にまつわる出来事がきっかけで鳩子と友達に。明るくて前向きな女性。

バーバラ婦人(ばーばらふじん)…江波杏子
雨宮家の隣に住む婦人。生前のカシ子と親しくしていた。鳩子を温かい目で陰ながら見守っている。

男爵(だんしゃく)…奥田瑛二
鎌倉の人々から「男爵」と呼ばれている男性。カシ子の葬儀に顔を出し、鳩子のことも昔から知っている様子。

雨宮カシ子(あめみやかしこ)…倍賞美津子
鳩子の亡き祖母。鎌倉で「ツバキ文具店」を営み、客に頼まれると美しい文字で手紙を代筆していた。

ほか

 

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