半径5メートル ネタバレあらすじ第5話とキャスト

半径5メートル

ネタバレあらすじ第5話とキャスト
2021年04月30日(金)スタート[全9回]
毎週金曜 夜10時00分~10時44分
【NHK総合】5月28日 第5話 放送予定
公式サイト

芳根京子永作博美
女性編集者記者を熱演

「なぜ私はこんな思いをしているのだろう?」――世の女性たちが日々感じている違和感や生きづらさ。女性週刊誌の若手編集者と型破りなベテラン記者のバディが、身近な話題から世の中を見つめていく。

 

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橋部 敦子(はしべ あつこ)・1966年生まれ。
・愛知県名古屋市出身。
・学習院女子短期大学卒業。
・シナリオライター。

主な作品
僕らは奇跡でできている』2021年12月4日 23:59まで配信
モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』2022年1月26日 23:59まで配信

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2021年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第5話

「黒いサンタクロース」(前編)

山辺(毎熊克哉)が特大スクープを取るが、ネタ元の陰謀とわかり窮地に追い込まれる。

 

一方、風未香(芳根京子)は児童養護施設に匿名で寄付をするボランティアたちを取材。

調べるうちに、昔クリスマスケーキを施設に配り歩いてヒーロー視されていた巻上(緒形直人)という人物の存在を知る。

 

その頃、宝子(永作博美)はなぜか単独行動が目立ち、編集長の亜希(真飛聖)しか知らない謎の取材を進めていた。

 

ドラマ10「半径5メートル」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

前田風未香……芳根京子

週刊「女性ライフ」の若手編集者。
最初は芸能ゴシップを追いかける「1折」班にいたが、スクープ撮り逃しの失敗を犯し、「半径5メートル」の関心事を扱う「2折」班に異動。テンパると口が悪くなる。

 

亀山宝子……永作博美

「女性ライフ」2折班で、「さすらいのオバハンライター」コーナーが人気のフリーの名物記者。
物事に対して、いつもひと味違う独自の視点とアプローチで迫り、風未香に刺激を与える。手首の赤いミサンガには何か秘密があるらしい。

 

大沼亜希……真飛聖

「女性ライフ」編集長。
物言いは厳しいことも多いが、部下たちを温かく見守っている。息子がいるワーキングマザー。

 

ほか

 


出典:https://www.nhk.jp/p//ts/E33JWZ3ZR3/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ10半径5メートルに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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