最愛 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など
最愛
ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図
2021年10月15日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】11月19日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・吉高由里子
連続殺人事件の重要参考人に・・・
“事件を追う刑事は、かつて心を通わせた最愛の人だった”
目次
脚本
奥寺佐渡子 清水友佳子
・岩手県出身。
・東海大学文学部広報学科卒業。
・脚本家。
1993年に相米の『お引越し』で脚本家デビュー。
主な作品
『リバース』
『コーヒーが冷めないうちに』
『望み』
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。
主な作品
『リバース』
『ホテルローヤル』
『彼女はキレイだった』
主題歌
宇多田ヒカル「君に夢中」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
※2021年11月26日(金)に配信リリース。
あらすじ 第6話
加瀬(井浦新)は、警察に連行された優(高橋文哉)と面会し、15年前の事件だけでなく昭(酒向芳)の殺害も自らがやったことだと告げられる。
さらに、公園で昭と争った時の様子がイヤホン型カメラに記録されていることを聞き出し、その動画データを解析することに。
そんな中、優の処遇を心配し不安に怯える梨央(吉高由里子)。
心配して訪れた加瀬から優が置かれている状況を聞き、優しく励まされながら何とか眠りにつくのだった。
梨央が優のことで後藤(及川光博)や兄・政信(奥野瑛太)から社長としての責任を追及される一方で、加瀬が民間の科捜研に依頼していた動画データの解析が完了。
加瀬はある疑問を抱く。
また大輝(松下洸平)ら警察も、優の証言による裏取をもとに現場周辺で聞き込みを進めるが…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
真田梨央(さなだ りお)
…吉高由里子
「真田ホールディングス」の子会社「真田ウェルネス」の代表取締役。
「世界を変える100人の30代」にも選ばれた実業家。バイオベンチャーを買収し、念願の製薬事業を開拓。新薬の承認に向けて臨床試験に取り組み、自らも製薬開発に携わっている。
宮崎大輝(みやざき だいき)
…松下洸平
連続殺人事件を捜査する刑事。
梨央の初恋の相手。再会した梨央に再び惹かれていくと同時に、連続殺人事件の重要参考人とその担当刑事という関係に葛藤する。
加瀬賢一郎(かせ けんいちろう)
…井浦新
「真田ウェルネス」の法務部に所属する弁護士。
頭の回転が速く論理的だが、どこか不器用。あらゆる手段を使って梨央をフォローし、守っている。やがて梨央に思いを寄せるようになる。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tbs.co.jp/saiai_tbs/chart/
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