夕暮れに、手をつなぐ 主演・広瀬すず ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など

夕暮れに、手をつなぐ

ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図
2023年01月17日(火)スタート
毎週火曜 夜10時00分~10時57分
【TBS系】3月21日 第10話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・広瀬すず

23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた
世界で一番美しいラブストーリー

概要
23歳の大人でありながら、まだ何者でもない2人が、ひとつ屋根の下でそれぞれ「夢」を追いかけて、不安を抱えながらも励まし合い、笑い合い、時にはケンカをしながらも支え合ってともに時間を過ごした。

それは昼と夜の間の「夕暮れ」の時間にいるような、いつ来るかわからない夏を夢見る、冬の時間にいるような、ずっとそこにはいられないことがわかっている曖昧でかけがえのない時間――。

とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない夢追う2人の、世界で一番美しいラブストーリー。

 

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脚本

北川 悦吏子(きたがわ えりこ)・1961年12月24日生まれ。
・岐阜県美濃加茂市出身。
・早稲田大学第一文学部哲学科東洋哲学専修卒業。
・脚本家、映画監督、エッセイスト。

主な作品
・運命に、似た恋

・半分、青い。

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※本ページの動画情報は2023年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

ヨルシカ「アルジャーノン」(Polydor Records)

エンディング曲:King & Prince「Life goes on」(Johnnys’ Universe)

 

あらすじ 第10話(最終回)

空豆(広瀬すず)は塔子(松雪泰子)と共に実家へ戻り、パリ行きをたまえ(茅島成美)に報告する。

セイラ(田辺桃子)は空豆が音(永瀬廉)と自分の関係を誤解していると知り、がくぜん。音に、空豆と葉月(黒羽麻璃央)の交際はうそだと明かす。

 

一方、響子(夏木マリ)らはサプライズでパリに旅立つ空豆を空港で見送る計画を立てていた。

しかし当日、音とセイラに急な仕事が入り…。

 

火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

浅葱空豆(あさぎ そらまめ)〈23〉
……広瀬すず

九州の片田舎でのびのび育った野生児のような女の子。
その野生児っぷりに「猿」や「猪」と呼ばれることも。独特な九州訛りがかわいらしく、天真爛漫で屈託なく育ったように見えるが、実は胸の奥には色々な思いを抱えている。婚約者を追って上京する。

 

海野音(うみの おと)〈23〉
……永瀬廉(King & Prince)

音楽家を目指す青年。
大学卒業後、親の反対を押し切って就職せずに音楽の道を選んだ。パソコンで楽曲を制作しリリースする、いわゆる“コンポーザー”として成功を目指す。

 

ほか

出典:https://www.tbs.co.jp/yugure_tbs/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tbs.co.jp/yugure_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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