トドメの接吻(キス) あらすじ 第10話(最終回)とキャストや相関図

トドメの接吻(キス)

2018年01月07日(日)スタート[全10回]
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】3月11日 第10話 放送予定

“邪道ラブストーリー”

顔はいいが女をもてあそぶナンバーワンホスト・堂島

“キスで殺す女”
突如現れた“青白い顔”に“真っ赤な唇”

俳優の山崎賢人さんが連ドラ初主演を務めます。
ドラマ『陸王』とは全く違うイメージ。
はたしてどんな“クズ男”を演じてくれるか楽しみですね!

 

【スポンサーリンク】

 

脚本:いずみ吉紘

主題歌:菅田将暉『さよならエレジー』
※2018年2月21日(水)発売

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

菅田将暉/さよならエレジー(初回仕様)(CD)
価格:1000円(税込、送料別) (2018/2/9時点)

 

 

あらすじ 第10話

留置所から脱走した尊氏(新田真剣佑)から旺太郎(山﨑賢人)を守るため、旺太郎と美尊(新木優子)の結婚式で刺されてしまった宰子(門脇麦)。

何度もキスをする旺太郎の努力もむなしく、すでに宰子に息はなく…。

 

ショックから立ち直れない旺太郎だが、宰子の願いを叶えるため、美尊を愛して幸せになると誓う。

そして尊氏のさらなる不祥事に衝撃が走る並樹家では、副社長の椅子を狙う郡次(小市慢太郎)の助けで、旺太郎の入籍と入社の準備が着々と進んでいた。

 

そんな中、旺太郎を殺す機会を狙って結婚式にも紛れ込んでいた和馬(志尊淳)が旺太郎の部屋に姿を現わす。

愛を否定し続けてきたクズ男・旺太郎が愛に苦しむ姿を見て満足する和馬の言葉に、旺太郎は初めて自分の宰子への気持ちを自覚し、深い悲しみに絶望して…。

 

そして、住人のいなくなった宰子の部屋で目覚めた旺太郎の前に現れたのはまたしても謎のストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)。

過去に遡る力で人が幸せになれるのかを観察していたと話す春海は、ついに謎に包まれていた自らの正体を明かす!!

 

タイムリープ後も今ある世界はパラレルワールドとして続いていくという春海の話を聞いた旺太郎は、今までタイムリープで完璧な人生を上書きしてきたわけではなく、パラレルワールドで自分の犯した過ちは一生取り返せないと知り、衝撃を受ける。

 

入籍と入社を目前に控える中、今まで自分が狂わせてきた人の人生に思いを馳せる旺太郎は、ある決意のもと、美尊を自分の部屋に呼び出し、初めて素の姿を見せる…。

 

一方、結婚式で必死に宰子にキスする旺太郎の姿を見た美尊は、自分が宰子とのキスで経験したことが夢ではなく、宰子に時を戻す力があることに勘付いていた…。

旺太郎から真実を知らされた美尊のとった行動はとても意外なもので…。

 

果たして、最低のクズ男・旺太郎が知った本当の愛への決着のつけ方とは!?

 

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト

堂島 旺太郎(どうじま おうたろう)/山崎賢人

キスで殺す女・宰子/門脇麦

並樹 尊氏(なみき たかうじ)/新田真剣佑

並樹 美尊(なみき みこと)/新木優子

長谷部 寛之(はせべ ひろゆき)/佐野勇斗

小山内 和馬(おさない かずま)/志尊 淳

春海 一徳(はるみ いっとく)/菅田将暉

布袋 道成/宮沢氷魚

青田 真凛/唐田えりか

小柳 奈々子/山本亜依

堂島 旺/光石研

堂島 光代/奥貫薫

並樹 尊/山田明郷

並樹 京子/高橋ひとみ

新井 郡次/小市慢太郎

辻/弓削智久

根津 功一/岡田義徳

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ