この素晴らしき世界 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など
この素晴らしき世界
ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
2023年07月20日（木）スタート
毎週木曜 夜10時00分～10時54分
【フジテレビ系】8月31日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・若村麻由美
“主婦”がある日
いきなり“大女優”として
平凡とは真逆な生活を送る
“なりすましコメディー”
目次
脚本
音楽
・静岡県浜松市出身。
・国立音楽大学作曲学科卒業。
・作曲家、ピアニスト、音楽プロデューサー。
JCAA日本作編曲家協会理事。静岡県浜松市やらまいか大使。
村松崇継 オフィシャルサイト
主題歌
小田和正「what’s your message ?」（ソニーミュージック）
あらすじ 第7話
若菜絹代（若村麻由美）が水田夏雄（沢村一樹）のもとに戻ってきた。
若菜は自分はやらないと言ったはずの謝罪会見が強行されていたことに不満を持っており、自身になりすましている浜岡妙子（若村・二役）のことを「あの女は誰？」と夏雄に問い詰める。
夏雄は「会見は事務所から言われて仕方なく同席した」と弁明。
同時に若菜が外出することで、万が一妙子と出会いでもしたらと心配するも、若菜はすでに國東統次郎（堺正章）と会っていたようで…。
後日、若菜に扮した妙子と夏雄が事務所に行くと、櫻井佳音（葉月ひとみ）の弁護士、浅野俊徳（佐戸井けん太）とすれ違い挨拶を交わす。
その後、比嘉莉湖（木村佳乃）から浅野が示談金として2億円を要求してきたと聞いた妙子は、テレビ局ディレクター、沖野島紀明（吉田宗洋）のセクハラの証拠を押さえて世の中に訴えるべきだと言う。
だが室井セシル（円井わん）は業界の習慣に馴染まないと猛反対。
すると妙子は育田詩乃（平祐奈）に沖野島の元へ潜入し、身辺を調べるよう依頼する。
無事にテレビ局に潜り込んだ育田だったがセシルに見つかってしまう。
セシルから注意された妙子は調査の中止を告げるも、育田は放っておいてはダメだと自らの意思で続行する。
そんなおり、妙子は街中で真由美（猫背椿）と夫に出会う。
なんと真由美の夫は弁護士の浅野で、妙子が若菜に成りすましていることにも気づいた様子…。
#すばせか
第6話をご覧くださり
ありがとうございました🙌🏻【第7話予告】
🪞難敵の有能弁護士に
妙子の正体が…！？—————————
フジテレビ木曜劇場👗#この素晴らしき世界
第7話 8月31日(木)よる10時TVerで無料見逃し配信中✔️https://t.co/NQzqsGwqYq pic.twitter.com/zSqOhGAfxn
— 『この素晴らしき世界』毎週木曜よる10時 フジテレビ木曜劇場【公式】 (@subaseka_fujitv) August 24, 2023
キャスト（画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします）
浜岡妙子（はまおか たえこ）
……若村麻由美
どこにでもいる平凡な主婦。
大女優・若菜絹代に顔から声まで瓜二つ。
若菜絹代（わかな きぬよ）
……若村麻由美
大女優。
週刊誌のスキャンダルがきっかけで国外へ失踪。
水田夏雄（みずた なつお）
……沢村一樹
若菜の夫。
大女優と結婚した元は売れない俳優。結婚後は若菜のひも状態。
比嘉莉湖（ひが りこ）
……木村佳乃
社長。
創業者の娘。
浜岡陽一（はまおか よういち）
……マキタスポーツ
妙子の夫。
家事は妙子任せで、彼女には女性としても妻としても無関心。
印刷会社勤務で、若手モンスター社員の扱いに苦戦中。
ほか
出典：https://www.fujitv.co.jp/subaseka/chart/index.html
相関図（画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします）
出典：https://www.fujitv.co.jp/subaseka/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「この素晴らしき世界」に関して第1話～最終回までの情報をお届けしていきます。
