NHK連続テレビ小説 半分、青い。 あらすじ 12週(6月18日~6月23日)

半分、青い。 12週「結婚したい!」

NHK朝ドラ〈半分、青い。〉
公式サイト

失敗って、楽しい。

今日とは違う明日が、きっと見つかるからーーー

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の
架空の町・東美濃市梟(ふくろう)町が舞台で始まります。

失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終りから現代までを
七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、
およそ半世紀の物語です。

高度成長期の一大発明とは?
家電業界に旋風を巻き起こしたものとは・・・
現代のビジネスにも生かせるヒントがあるかもね。楽しみです。

 

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:北川悦吏子
原作なしのオリジナルストーリー。
北川悦吏子さんは岐阜県の出身です。

語り:風吹ジュン

音楽:菅野祐悟

主題歌:星野 源「アイデア」

 

ロケ地情報

故郷篇の町の舞台は岐阜県恵那市岩村町の城下町

画像引用元;https://ameblo.jp/chiex333/entry-12322169698.html

 

あらすじ 12週(6月18日~6月23日)

6月18日(月)第67回
ついに漫画家デビューを果たした鈴愛(永野芽郁)。月刊「ガーベラ」に作品が掲載されると、早速、出版社の編集長が、編集部に届いた鈴愛の漫画を称賛する読者アンケートはがきを持ってくる。それを見た鈴愛は、はがきの消印がどれも梟(ふくろう)町であることに気づく。

6月19日(火)第68回
鈴愛の連載が決定して間もなく、秋風(豊川悦司)の口利きもあり、ユーコ(清野菜名)も別の雑誌で連載が決まった。喜び合う2人だったが、ネームに悪戦苦闘。リフレッシュのために酒を酌み交わすと、ユーコが鈴愛に小さいころの夢を語り始める。

6月20日(水)第69回
デビューから3年。24歳になった鈴愛は、2人のアシスタントを雇うほどの漫画家となっていた。一方、ユーコはストーリーが浮かばず、連載の人気も下火に。そんな彼女を心配する鈴愛は、ボクテ(志尊淳)に相談しに行く。

6月21日(木)第70回
喫茶「おもかげ」で、久しぶりにボクテと再会した秋風。秋風はユーコのため、ボクテにあることを依頼する。だが肝心のユーコは、突然鈴愛に、仕事を辞めて結婚すると宣言。漫画家を続けてほしい鈴愛だが・・・・・。

6月22日(金)第71回
岡田医院の貴美香先生(余貴美子)が還暦を迎えるにあたり、晴(松雪泰子)はお祝いの会を開催することを決める。そんなある日、鈴愛のもとに、菜生(奈緒)から電話がかかってくる。

6月23日(土)第72回
貴美香先生の還暦パーティーに出席するため、岐阜に帰省した鈴愛。律(佐藤健)との再会に胸を躍らせるが、パーティーに着ていくために用意した服が洗濯でダメになってしまう。

 

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キャスト

岐阜・ふくろう商店街の人々

楡野家
楡野 鈴愛(にれの すずめ)…永野芽郁(幼少期:矢崎由紗)
主人公。

楡野 晴(にれの はる)…松雪泰子
鈴愛の母。

楡野 宇太郎(にれの うたろう)…滝藤賢一
鈴愛の父。

楡野 仙吉(にれの せんきち)…中村雅俊
鈴愛の祖父。

楡野 廉子(にれの れんこ)…風吹ジュン
鈴愛の祖母。

楡野 草太(にれの そうた)…上村海成(幼少期:志水透哉)
鈴愛の弟。

萩尾家
萩尾 律(はぎお りつ)…佐藤健(幼少期:高村佳偉人)
鈴愛の幼なじみ。

萩尾 和子(はぎお わこ)…原田知世
律の母。

萩尾 弥一(はぎお やいち)…谷原章介
律の父。

西園寺家
西園寺 龍之介(さいおんじ りゅうのすけ)…矢本悠馬(幼少期:大竹悠義)
鈴愛の同級生。

西園寺 満(さいおんじ みつる)…六角精児
龍之介の父。

西園寺 富子(さいおんじ とみこ)…広岡由里子
龍之介の母。

木田原家
木田原 菜生(きだはら なお)…奈緒(幼少期:西澤愛菜)
鈴愛の幼なじみ。

木田原 五郎(きだはら ごろう)…高木渉
菜生の父。

木田原 幸子(きだはら さちこ)…池谷のぶえ
菜生の母。

岡田医院
岡田 貴美香(おかだ きみか)…余貴美子
女医。

東京の人々

オフィス・ティンカーベル
秋風 羽織(あきかぜ はおり)…豊川悦司
売れっ子少女漫画家。

菱本 若菜(ひしもと わかな)…井川遥
秋風の秘書

小宮 裕子(こみや ゆうこ)…清野菜名
秋風のアシスタント。

藤堂 誠(とうどう まこと)…志尊淳
ゲイの美青年で秋風のアシスタント。

恋(?)のライバルたち

朝井 正人(あさい まさと)…中村倫也
律の大学の同級生。

伊藤 清(いとう さや)…古畑星夏
高校時代に律が出会う少女。

ほか

 

相関図(マウスが上にくると画像が拡大します)

第6週~

第1週~

 

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