BS時代劇 「おいち不思議がたり」 ネタバレあらすじ第6話とキャストなど

おいち不思議がたり

2024年09月01日(日)スタート[全8回]
毎週日曜 夜6時45分~7時28分
【NHKBS・NHKBSP4K】10月6日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・葵わかな

犯人の意外性を味わえる推理時代劇
悩みながらも自らの力で道を切り開いていく
おいちの青春成長物語

 

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原作

あさのあつこ 「おいち不思議がたり」シリーズ

おいち不思議がたり (PHP文芸文庫)

おいち不思議がたり (PHP文芸文庫)

あさの あつこ
531円(10/09 21:18時点)
発売日: 2011/11/17
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脚本

宮村 優子(みやむら ゆうこ)・1958年[1]7月24日生まれ。
・東京都出身。
・早稲田大学第二文学部卒業。
・作家、脚本家。
1984年に日本テレビ系の『25才たち・危うい予感』でシナリオライターとしてデビュー。

主な作品
『七つの会議』
『アシガール』

 

音楽

遠藤 浩二(えんどう こうじ)・作曲家。
SOUND KID’Sの代表。
19歳からJAZZGUITARを始め、21歳で廣木 光一氏に師事。セッションなどの演奏活動を始める。
24歳から映像音楽に興味を持ち、映画、TV、CM、VIDEO等の作曲アレンジの仕事を始め、25歳から本格的に作曲へ進む。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第6話

「こころの奥」

おいち(葵わかな)が滞在する『いさご屋』の大旦那・吉兵衛(升毅)は亡くなった娘・お京に切り付けられたと証言する。

 

一方、『いさご屋』の女中で姿を消していたおよし(穂志もえか)も何者かに襲われるが、仙五朗(髙嶋政宏)が救い出す。

およしに若旦那・庄助(平埜生成)を助けてほしいと頼まれた仙五朗は『いさご屋』の人々を集め、吉兵衛の妻・お富(黒田こらん)と番頭の弐助(脇知弘)を番屋にしょっ引いていくが…

 

BS時代劇「おいち不思議がたり」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

おいち
……葵わかな

医者見習い。
父・松庵のような医者を目指す。人の心や亡くなった人の影が見える不思議な力を持つ

 

藍野松庵
……玉木宏

おいちの父。
今は長屋住まいの町医者だが、蘭方医だった過去を持つ。

 

おうた
……財前直見

おいちの伯母。
いつもおいちを気に掛けている気丈な女性。

 

ほか

画像の上でクリックすると拡大します

出典:https://www.nhk.jp/p/ts/YM973R4XZ1/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、BS時代劇「おいち不思議がたり」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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