全領域異常解決室 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など

全領域異常解決室

2024年10月09日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】10月23日 第3話 放送予定
公式サイト

主演・藤原竜也

最先端科学でも解決できない
“不可解な異常事件”に挑む
本格ミステリードラマ

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

黒岩 勉(くろいわ つとむ)・1973年7月19日生まれ。
・埼玉県出身。
・青山学院大学経営学部卒業。
・構成作家、脚本家および小説家。
2009年『世にも奇妙な物語』で脚本家デビュー。

主な作品
・メゾン・ド・ポリス

・危険なビーナス

・らせんの迷宮

 

主題歌

オープニングテーマ
清水美依紗「TipTap」(ユニバーサル ミュージック)

エンディングテーマ

TOMOO「エンドレス」(IRORI Records / PONY CANYON inc.)

 

あらすじ 第3話

都内の高層マンションの庭園に、空から物体が落ちてくるという怪事件が起きた。

その中には何者かの左足と小型機の一部も含まれていた。

「全決」の興玉雅(藤原竜也)は、これは「タイムホール」…過去や未来と繋がる異次元媒介装置によるものかもしれないと話す。

そして、今回もヒルコから犯行声明が出され、興玉と雨野小夢(広瀬アリス)は事件の究明に乗り出す。

 

DNA鑑定の結果、発見された左足は研究者・真鍋哲(神保悟志)のものだった。

真鍋は重力理論の世界的権威で、タイムホール研究の第一人者だった。

しかし、4年前、小型機での移動中に機体ごと失踪していた…。

警視庁の荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)らは落とした可能性のあるマンション高層階の住戸をくまなく調べたが、事件に繋がるものは何も見つからなかった。

 

興玉は、ある騒動について話をする。

4年前、真鍋と主任研究員・常見真紀(山口紗弥加)は、タイムホールに繋がる時空制御に成功したと発表。

だが一ヶ月後、常見がデータを捏造していたことが発覚し、真鍋は常見を解雇。

タイムホールの研究も打ち切った。

常見はそのまま姿を消し、真鍋の小型機が失踪したのはその1カ月後だった…。

興玉と小夢は、真鍋らがいた研究室へ赴く。

現在の室長・片桐凛太朗(森下能幸)らに話を聞いていると、そこに常見から電話がかかってきて…。

 

 

水曜22時枠ドラマ「全領域異常解決室」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

興玉雅(おきたま みやび)
……藤原竜也

内閣府直轄「全領域異常解決室」(通称「全決ゼンケツ」)の室長代理。

 

雨野小夢(あまの こゆめ)
……広瀬アリス

全領域異常解決室へ出向を命じられた警察官。
興玉雅のバディ。警視庁音楽隊カラーガード(通称「MECメック」)出身で踊ることが大好き。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/zenketsu/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/zenketsu/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜22時枠ドラマ「全領域異常解決室」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ