ライオンの隠れ家 ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など

ライオンの隠れ家

2024年10月11日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】12月6日 第9話 放送予定
公式サイト

主演・柳楽優弥

弟のために生きる兄と自閉スペクトラム症の弟
そんな兄弟の前に、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子
この出会いをきっかけに彼らは“ある事件”に巻き込まれていく–

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

徳尾浩司 ほか

徳尾 浩司(とくお こうじ)・1979年4月2日
・大阪府出身。
・慶應義塾大学卒[1]。
・脚本家、演出家。
sacca所属。
とくお組主宰。

主な作品
・六本木クラス

・unknown

 

音楽

青木 沙也果(あおき さやか)・1996年5月29日生まれ。
・愛知県名古屋市出身。
・東京音楽大学作曲指揮専攻映画・放送音楽コース卒。
・作曲家、編曲家。

 

主題歌

Vaundy 「風神」(SDR / Sony Music Labels Inc.)

 

あらすじ 第9話

愛生(尾野真千子)ライオン(佐藤大空)が、ペンションから連れ去られた。

洸人(柳楽優弥)から2人がいなくなったと連絡を受けた柚留木(岡山天音)は、新潟側のフェリー乗り場で愛生たちが下りてくるのを待ち構えるが、そこに現れたのは祥吾(向井理)の息がかった樺島(後藤剛範)であった。

 

一方洸人は、ライオンが別れも告げずいなくなったことに困惑する美路人(坂東龍汰)に、どうやってペンションから今すぐ出ようと説得するか、考えを巡らせる。

 

そして、ライオンが忘れていったぬいぐるみを手に「これを一緒に届けに行こう!」と提案。

2人で佐渡島を出て、愛生とライオンを救いに橘家へ向かうことに決める。

しかし、そこに愛生とライオンの姿はなかった。

 

居場所が分からないまま、小森家に戻るしかない洸人と美路人。

このまま元の2人の生活に戻ってしまうのか、悶々とした感情を処理できずにいた。

その頃、愛生はある覚悟を決めて祥吾と会っていた――。

 

 

金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

小森洸人(こもり ひろと)
……柳楽優弥

市役所で働いている。
両親を亡くしてからは、自閉スペクトラム症の弟・美路人と二人で暮らしている。朝は弟と決まった時間に家を出て、退勤後も弟と決まった時間に一緒に帰るという、いつも弟に歩幅を合わせ弟のために生きている。

 

小森美路人(こもり みちと)
……坂東龍汰

アート事務所でアーティストとして働いている。
洸人の弟で自閉スペクトラム症の青年。その特性からコミュニケーションが苦手だったり、こだわりが強かったりする。

 

ライオン
……佐藤大空

謎の男の子。
ある日突然小森家にやってきた。洸人、美路人と一緒に暮らし始めるが…。

 

ほか

 

出典:https://www.tbs.co.jp/lionnokakurega_tbs/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tbs.co.jp/lionnokakurega_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ