相棒 Season23 ネタバレあらすじ第16話とキャストや相関図など

相棒 Season23

2024年10月16日(水)スタート
毎週水曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】2月19日 第16話 放送予定
公式サイト

主演・水谷豊

初代相棒・亀山薫と
二代目相棒・神戸尊がついに出会う!

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

輿水泰弘 ほか

輿水泰弘(こしみず やすひろ)・1960年2月1日生まれ。
・埼玉県出身。
・大阪芸術大学芸術学部文芸学科卒業。
・脚本家。
映画:旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年)

主な作品
・旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年)

・相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ

 

音楽

池 頼広(いけ よしひろ)・1963年8月25日生まれ。
・神奈川県出身。
・作曲家。
『探偵はBARにいる』で第35回日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第16話

「花は咲く場所を選ばない」

小手鞠の知人が殺人事件の容疑者に
真相解明の手掛かりは美しき絵画!?

2か月前、小手鞠(森口瑤子)に誘われて一面の菜の花畑を訪れた右京(水谷豊)は、そこで虻川希美(松井愛莉)という女性と出会う。

希美は、日本画の巨匠・虻川徹の娘で、自身もすでに高い評価を受けている美大生。

小手鞠は、芸者時代に徹夫妻と交流を持ち、希美とも顔見知りだという。

その菜の花畑は1年前、徹が心臓の病気で急死した場所でもあった。

 

2か月後、画商の男性が刺殺される事件が発生。

現場の状況などから、希美が容疑者として浮上する。

警察は、画商が徹の死にかかわっていて、それを知った希美が殺意を抱いたのではないかと疑っていた。

 

捜査に乗り出した右京と薫(寺脇康文)は、行方が分からなくなっている希美を捜すため、被害者の画商が最近、推していた倉田ひかり(山谷花純)という画家から事情を聞く。

ひかりは、希美と同い年の美大生だが、境遇の違いから接点はなかったと語る。

 

そんな中、徹の遺産をめぐって、驚くべき事実が明らかになる。

 

日本画の巨匠の死は病死か、他殺か?

容疑者の美大生はなぜ姿を消したのか!?

特命係が菜の花に隠された殺意に迫る!

 

【ゲスト】
松井愛莉 山谷花純

【脚本・監督】
脚本:當銘啓太
監督:守下敏行

 

 

水曜21時枠刑事ドラマ,相棒「Season23」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

杉下右京………水谷豊
UKYO SUGISHITA

警視庁特命係・警部
名推理で事件の謎を解き明かす特命係の係長。キャリアとして警察庁に入庁後、警視庁に出向となり、経済事件などを扱う捜査二課で辣腕を振るう。しかし、切れモノ過ぎるゆえに上層部からにらまれ、特命係という閑職に追いやられてしまう。以降、配属された部下が次々に辞めていくため、“特命係は人材の墓場”などと揶揄されていた。それでも好奇心から度々事件に首を突っ込み、事件解決に挑む。

 

亀山薫………寺脇康文
KAORU KAMEYAMA

警視庁特命係・巡査部長
出戻りで特命係に復帰した右京の“初代相棒”。親友が殺害された事件をきっかけに、警視庁を退職し、腐敗が蔓延する南アジアの小国サルウィンに移住。その後、教え子たちが腐敗政権を打倒し、親善使節団の一員として一時帰国した際、右京と再会。新政府のリーダーをめぐる事件に巻き込まれた結果、サルウィンからの退去を命じられ、妻の美和子と共に帰国。伊丹の“口利き”によって特命係に復帰した。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜21時枠刑事ドラマ「相棒 Season23」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ