日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など
日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった
2025年01月09日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】2月27日 第8話 放送予定
公式サイト
主演・香取慎吾
人生崖っぷちに追い込まれた、
家族嫌いで子ども嫌いの最低男が、
家族を、社会を、そして日本を変えることができるのか――!?
目次
脚本
政池洋佑、蛭田直美、おかざきさとこ、三浦駿斗
・愛知県名古屋市出身。
・法政大学社会学部卒業。
・脚本家、構成作家。
主な作品
・シガテラ
・ハコビヤ
・東京都出身。
・脚本家。
奈良橋陽子主宰アップスアカデミーにて、メソッドアクティングを学ぶ。
主な作品
・シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
・人生の着替えかた
・東京都出身。
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
所属事務所はQueen-B。
主な作品
・婚姻届に判を捺しただけですが
・家政夫のミタゾノ(2023)
・明治学院大学 社会学部卒業。
・脚本家。
アンドリーム(&REAM)所属。
主な作品
・ケイ×ヤク
・オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜 Season2
主題歌
香取慎吾「Circus Funk(feat. Chevon)」(トイズファクトリー)
あらすじ 第8話
一平(香取慎吾)は、町会長の二階堂慎太郎(岩松了)から大江戸区で予定している再開発事業の話を聞く。
真壁(安田顕)にも確認するが、どのような計画かは詳しく知らないらしい。
そんな折、一平は「ふれあい冬祭り」を一緒に復活させた同級生・剣持武流(田中美央)や商店街青年部の宮島誠(須賀健太)から、小学校近くの学童が突然閉鎖されたことを聞く。
誠の息子もその学童に通っていたが、次の預け先が決まらず困っているという。
武流から、新しい学童が決まるまでの間、子どもを預かって欲しいと頼まれた一平は、「地方選挙は小さな票の積み重ね」という真壁の言葉を思い出し、引き受けることに。
しかし、他にも預かり先が見つかっていない家庭があるようで……。
その夜、一平は正助(志尊淳)に、学童の閉鎖で困っている子どもたちを預かることになったと報告。
すると、区内の待機児童問題を憂慮していた正助も、職場にシフトを相談して手伝うと申し出てくれた。
翌日から一平たちは、宮島陸(中村羽叶)と枝龍之介(石塚陸翔)、ひまり(増田梨沙)と同学年の高田美月(松岡夏輝)の3人を預かることになるが……。
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第話予告
────────────️第話ご視聴ありがとうございました✨
〖第話〗月日放送
現場の負担は限界だ!
社会を変えるには?
一平、ついに決意の出馬宣言?!では~話・最新話見逃し配信中!https://t.co/POlNKKmyP7… pic.twitter.com/IEcU1QwVCv
— 『日本一の最低男』木10ドラマ【公式】 (@saiteiotoko_cx) February 20, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
大森一平(おおもり いっぺい)
……香取慎吾
フリージャーナリスト。
テレビ局の報道マンだったが不祥事を起こして追われるように退社。今は大嫌いだった父親の残した実家に引っ越し、フリーの政治ジャーナリストを名乗るも仕事はなく、無職同様のさえない生活を送っている。
小原正助(こはら しょうすけ)
……志尊淳
保育士。
2人の子どもを育てているシングルファーザー。一平の義理の弟。心優しい性格で、つらいことがあっても家族の前では明るく振る舞う。先立たれた妻と元夫の間に生まれたひまりのことも、我が子のように愛情をそそいでいる。一平とは妻が他界するまで付き合いがなかったが、仕事と育児家事の両立に限界を感じ始め、同居することに。
今永都(いまなが みやこ)
……冨永愛
一平の中高の後輩でイタリアンカフェの経営者。
中学時代から男女問わず人気があり、カフェをオープンしてからも“店長カッコいい”などとSNS上で話題になるほど。自身は子どもを産まない選択をしているが、一平と正助、男2人の育児・家事を支えていく存在に。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/saiteiotoko/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/saiteiotoko/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。