まどか26歳、研修医やってます! ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図など
まどか26歳、研修医やってます!
2025年01月14日(火)スタート
毎週火曜 夜10時00分~10時57分
【TBS系】3月11日 第9話 放送予定
公式サイト
主演・芳根京子
“逃げないことだけ、決めてみた――”
令和の働き方改革で変わりゆく医療現場に戸惑いながら
同期の仲間たちと励まし合い、医師として女子として
人生と向き合う濃厚な2年間を描いた成長物語!!
目次
原作
水谷緑「まどか26歳、研修医やってます!」「あたふた研修医やってます。」「離島で研修医やってきました。」(KADOKAWA刊)
脚本
前川洋一 ほか
・東京都出身。
・脚本家。
・所属事務所はマツ・カンパニー。
1993年に『ゴト師株式会社 悪徳ホールをぶっ潰せ!』で脚本家デビュー。
主な作品
・鉄の骨
音楽
主題歌
星野源「Eureka」(スピードスターレコーズ)
あらすじ 第9話
まどか(芳根京子)たちつぼみ隊の、長いようで短かった研修医期間がもうすぐ終えようとしている。
すでに、桃木(吉村界人)と萌(小西桜子)は進路を決めていたが、千冬(髙橋ひかる)、五十嵐(大西流星)はどの科に進むか答えを出しきれずにいた。
そして、まどかは外科を専攻しようと思う一方で、菅野(鈴木伸之)が病院を離れると聞き、心が揺れる。
そんなまどかに、研修先の麻酔医で、菅野の同期でもある本郷(溝端淳平)は、ある助言をする。
そんな中、院内のゴシップに詳しいベテラン患者の橋口(森田哲矢)が、腎臓がんで再び入院してきた。
橋口は、何度も入院する中で自暴自棄になり、今回の手術を拒否。
自分を励まそうとするまどかや五十嵐のことも避けるようになってしまう。
なんとか橋口に手術を受けてもらいたい、そんな一心で橋口にとってのドラマを作ろうと考えるまどかたち。
ある時、角田(奥田瑛二)の患者ノートのことを思い出したまどかが、橋口への励ましのサプライズを思いつく。
秋になり、悩みながらも最後のローテーションに外科を選択したまどか。
そんな時、菅野が引越しの手続きのために、古花島から一時的に戻ってくる…。
\⋱ 第9話 3月11日火曜よる10時 ⋰/
🩺『まどか26歳、研修医やってます!』📚▫️第9話予告
明かされる過去…🎞️
今を生きる意味とはー?
そして迫る選択のタイムリミット⌛️/
👩🏻⚕️自分にしかできないこと💭
\#芳根京子 #鈴木伸之 #髙橋ひかる #大西流星#まどか26歳 #火曜ドラマ pic.twitter.com/Fb8bLImsPj— 《まどか26歳、研修医やってます!》︎・1月期火曜ドラマ【公式】 (@madoka26_tbs) March 4, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
若月まどか(わかつき まどか)
……芳根京子
医師1年目のイマドキ研修医。
働き方改革で変わりゆく令和の医療現場で「研修医はお客様」と皮肉を言われ戸惑いながらも「なんとかなるっしょ!」が口癖ののんきな性格。
菅野尊(かんの たける)
……鈴木伸之
まどかの最初の研修先となった外科の指導医。
ストイックでクールな性格で、研修医たちが憧れている存在。仕事人間であるが故に、自分にも、研修医であるまどかたちにも厳しくとっつきづらい部分がある。
角田茂司(かくた しげじ)
……奥田瑛二
まどかの前に現れる謎の男。
院内で発生したコードブルーの現場に向かったまどかと偶然遭遇するが、すぐにいなくなってしまい……その正体は謎のままに。
ほか
出典:https://www.tbs.co.jp/madoka26_tbs/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tbs.co.jp/madoka26_tbs/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。