119エマージェンシーコール ネタバレあらすじ第10話とキャストや相関図など

119エマージェンシーコール

2025年01月13日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】3月24日 第10話 放送予定
公式サイト

主演・清野菜名

消防局の通信指令センターが舞台!
一度聞いた声は忘れない
“我が道を行く”新人指令管制員!

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

橋本夏、小柳啓伍

小柳 啓伍(こやなぎ けいご)・1983年9月25日生まれ。
・富山県出身。
・脚本家。

主な作品
劇場版総集編メイドインアビス【前編】旅立ちの夜明け

 

主題歌

羊文学 「声」(F.C.L.S. / Sony Music Labels)

 

あらすじ 第10話

粕原雪(清野菜名)が勤務する司令課3係の朝のミーティングで、高千穂一葉(中村ゆり)は、本日付けで上杉昴(酒井大成)が司令課でのジョブ・ローテーションを終え、消防救助隊に戻ることを話す。

新島紗良(見上愛)についても、4月から試験導入される「外国語対応救急隊」の立ち上げメンバーへの参加が報告された。

兼下睦夫(瀬戸康史)もSRに異動したら3係のメンバーが結構変わってしまうという与呉心之介(一ノ瀬颯)の発言に対し、兼下の反応が薄いことが気になる雪。

また、高千穂は先日発生したボヤ火災について放火の可能性が高いので、通報に不審な点があったら教えてほしいと警察から頼まれていると雪たちに伝えた。

 

上杉は低周波騒音に悩む女性の通報を受ける。

丁寧に対応した上杉だが、通報者から冷たい言葉を浴びせられ、副台の箕輪健介(前原滉)に励まされる。

兼下は空き家の前にあるゴミ袋が燃えていると言う男性からの火事通報に対応。

場所や火災の状況などを詳細に伝える男性だが、兼下が初期消火を頼むと通話が切られてしまい…。

同じ火災を目撃した主婦からの通報で消火されるが、警察は空き家を狙った連続放火の可能性を疑って捜査を始める。

 

雪は兼下とともに火災が起きた空き家へ。

すると、男性の後に同じ火災を通報してきた主婦と出会う。

主婦は火事を発見する前に、足を引きずった男性を目撃したという。

男性通報者は火事に慣れている人ではないかと疑う雪。

一方、兼下には思い当たる人物がいて…。

 

 

月9「119エマージェンシーコール」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

粕原雪(かすはら ゆき)
……清野菜名

横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
前職は銀行で働いていたが、あるきっかけで消防士の採用試験を受け合格。2年間の現場勤務を経て、自ら司令課への異動を希望した。

 

兼下睦夫(かねした むつお)
……瀬戸康史

横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
2年前まで消防士だったが、あることがきっかけで現場を離れる。通信指令センターでの仕事が嫌いではないが、どこかいつもふてくされていて文句が多い。新人指令管制員・粕原雪の教育係でもある。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「119エマージェンシーコール」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ