彼女がそれも愛と呼ぶなら ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など

彼女がそれも愛と呼ぶなら

2025年04月03日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】4月3日 第1話 放送予定
公式サイト

主演・栗山千明

彼女の愛を、ときに世間は
「過ち」と呼ぶのかもしれない。

 

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原作

一木けい「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(幻冬舎文庫)

彼女がそれも愛と呼ぶなら (幻冬舎文庫)

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一木けい
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発売日: 2025/03/26
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脚本

おかざきさとこ ほか

おかざき さとこ・1982年3月6日生まれ。
・東京都出身。
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
所属事務所はQueen-B。

主な作品
婚姻届に判を捺しただけですが

家政夫のミタゾノ(2025)

 

音楽

眞鍋 昭大(まなべ あきひろ)・1988年4月12日[1] –
・東京都町田市出身。
・洗足学園音楽大学の音楽・音響デザインコース首席で卒業。
・作曲家、編曲家。
現在、ワンミュージックに所属している。

 

主題歌

サブリナ・カーペンター「エスプレッソ」(ユニバーサル インターナショナル)

 

あらすじ 第1話

カフェで働く大学院生・氷雨(伊藤健太郎)は、年上の常連客・伊麻(栗山千明)に惹かれていた。

 

ある日、氷雨は彼女から「モンブラン食べに行くけど…氷雨くんもどう?」と声をかけられるが、きっと社交辞令だと流してしまう。

結局伊麻がケーキ屋に行くと言っていた時間にはアルバイトが入ってしまったが、その夜、気になった氷雨がケーキ屋の近くを通ると、そこには伊麻の姿が。

約束をすっぽかしたことを謝る氷雨に、氷雨のことを考えて待っている時間すら楽しかったと答える伊麻。

 

氷雨が関係を一歩踏み出そうとすると、伊麻は「その前に話しておきたいことがある」と告げ、氷雨を家に招く。

そこで氷雨が目にしたのは、二人の男性の姿。

困惑する氷雨に明かされたのは「二人とも恋人」だという衝撃の事実だった…。

 

 

木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

水野伊麻(みずの いま)〈42〉
……栗山千明

挿絵作家。
今は2人の恋人と高校生の娘・千夏と共に暮らしている。常識にとらわれない軽やかな生き方で、性別や年齢を問わず、自然と人を惹きつける。

 

小森氷雨(こもり ひさめ)〈26〉
……伊藤健太郎

大学院生。
無類の本好きで、甘党。博識で同年代よりも大人びている。
アルバイト先のカフェに客として毎週木曜日にやってくる伊麻に、次第に惹かれていく。

 

ほか

 

出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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