イグナイト -法の無法者- ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

イグナイト -法の無法者-

2025年04月18日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】5月23日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・間宮祥太朗

“争いは、起こせばいい”
争いの火種を見つけ、訴訟を焚きつける!
ダークリーガル・エンターテインメント始動!

「Ignite」=“火をつける”。
その言葉のように、原告になりそうなターゲットの心に火をつけ、訴訟を起こさせる。そしてあらゆる手段を使って裁判を勝訴へと導く“法の無法者集団”。まるで弁護士バッジをつけた“法の当たり屋”ともいえる彼らの目的は金か、正義か・・・?

 

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脚本

山田能龍、山口健人

山田 能龍(やまだ よしたつ)・1976年4月8日生まれ。
・大阪府出身。
・脚本家・演出家。
劇団山田ジャパン主宰。

主な作品
・今どきの若いモンは

・天狗の台所

 

音楽

森 優太(もり ゆうた)・1985年生まれ。
・愛知県出身。
・作編曲家。
主に映画、舞台、ドラマの劇伴音楽を制作。
主な作品は、NHK夜ドラ「あなたのブツが、ここに」、NHK BS4K「海の見える理髪店」や『くれなずめ』『恋するけだもの』『明け方の若者たち』など。
公式サイト Yuta Mori profile

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第6話

宇崎(間宮祥太朗)高井戸(三山凌輝)が突然姿を消したことに悶々としながらも、

湊市役所職員・松原知里(大島涼花)の自殺の原因が音部市長(髙嶋政伸)のパワハラにあったとにらみ、伊野尾(上白石萌歌)と共に調査を進めていた。

しかし、職員へ聞き込みをしても有力な情報は得られず、秘書課長の小谷加奈子(酒井若菜)から職員への接触も制限されてしまう。

 

そんな中、週刊誌記事の影響でピース法律事務所に「訴訟をやめたい」と申し出る依頼人が続出する。

音部市長を訴えようとしていた知里の両親も、ついに訴訟をやめたいと話し始める。

さらに、一連の騒動を受けピース法律事務所に懲戒請求書が届き、轟(仲村トオル)は綱紀委員会から呼び出しが入り、最悪の場合は弁護士資格を失う危機に直面する。

 

一方、高井戸は轟を敵対視する千賀(田中直樹)の元へ移籍し、音部市長側の代理人を務めることに。

それを知った宇崎は激昂。

さらに被害者をおとしめるようなやり方に納得のいかない宇崎は高井戸を待ち伏せするが…。

 

 

金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

宇崎凌(うざき りょう)
……間宮祥太朗

新米弁護士。
5年前に父を事故で亡くしたことをきっかけに、サラリーマンを辞め弁護士を志す。やっとの思いで司法試験に合格するも、ことごとく事務所の面接に落ち、バイト生活を送る毎日だった。

 

轟謙二郎(とどろき けんじろう)
……仲村トオル

代表で手段を選ばぬ勝利至上主義。
胡散臭さがついてまわるが実は冷静な分析家で、事務所のリーダーとして個性的な弁護士たちをうまく采配している。

 

伊野尾麻里(いのお まり)
……上白石萌歌

弁護士でムードメーカー。
あらゆる法律の条文や判例を暗記しており、“歩く六法全書”との異名も。持ち前の愛嬌で相手の懐に入るのが得意だが、鋭い観察眼を持ち合わせており、小さな心情変化も見逃さない。

 

高井戸斗真(たかいど とうま)
……三山凌輝

事務所最年少の弁護士。
19歳という若さで司法試験を上位突破した秀才。大手事務所に所属していたが、轟のスカウトにより「ピース法律事務所」へ入所した。物事をどこか冷めた目で見ている現代っ子。

 

ほか

 

出典:https://www.tbs.co.jp/ignite_tbs/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tbs.co.jp/ignite_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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