いつか、無重力の宙(そら)で ネタバレあらすじ第6週・第22話とキャストや相関図など
いつか、無重力の宙で
2025年09月08日(火)スタート[全8週・32話](予定)
毎週月曜から木曜 夜10時45分~11時00分(各話15分)
【総合】10月14日 第6週・第22話 放送予定
公式サイト
主演・木竜麻生
「私、見てみたいんだよね。宇宙から地球を…この目で。」
かつて一緒に夢を追いかけた同級生が、13年ぶりに現れた–
高校時代、「一緒に宇宙に行こう」と夢を語り合った天文部の女子4人組。 大人になってそれぞれの道を歩む中、ふと忘れていたかつての〈夢〉と再会する。 「超小型人工衛星だったら…今の私たちでも宇宙を目指せるかもしれない…!」 あの頃の自分に背中を押されて、いま2度目の青春が始まる――。
目次
作
・千葉県出身。
・国際基督教大学教養学部卒業。
・脚本家。
主な作品
・クラスメイトの女子、全員好きでした

音楽
天の声(語り)
主題歌
吉澤嘉代子 「うさぎのひかり」
あらすじ第6週・第22話
飛鳥(木竜麻生)は、ひかり(森田望智)・周(片山友希)・晴子(伊藤万理華)と人工衛星開発に奮闘してきたが、あることがきっかけで開発を続けられなくなってしまう。
天文部がバラバラになった高校3年生の夏の時のように、すれ違ってしまう飛鳥たちに、彗(奥平大兼)が心配して声をかけるも、飛鳥の心は晴れない。
翌日、熱を出して一日何も食べられなかった飛鳥は、ひかりおすすめの焼きそばの食べ方に挑戦してみるが…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
望月飛鳥
……木竜麻生

大阪の広告代理店勤務の30歳。
高校時代は宇宙が大好きで、よく天体観測に出かけたが、大人になってそんなことをすっかり忘れていた。ひかりとの再会で、蓋をしていた〈宇宙〉への思いが少しずつあふれ始める…。
高校時代・望月飛鳥
……田牧そら

大阪池田市の高校に通う女子高生。
教室内の人間関係に敏感で、友達との会話のために流行のものに追いつこうとしている。本当は宇宙に興味があり天体観測に出かけるのが大好きだが、友達から変わった子だと思われたくはないと、そのことを内緒にしている。
日比野ひかり
……森田望智

いつも明るく前向きで “太陽”みたいな人。
高校時代は飛鳥と一緒に天文部を立ち上げ、「宇宙飛行士になりたい」という夢をひたすらに追いかけ続けた。あることがきっかけで宇宙飛行士への夢を断念した。
高校時代・日比野ひかり
……上坂樹里

飛鳥が通う高校にやってきた転校生。
誰とでも分け隔てなく接する明るさと芯の強さがある。周囲の目を気にしない自由なふるまいに、クラスの中ではやや浮いている。とあるきっかけで飛鳥が宇宙を好きなことを知り、一緒に天文部を作ろうと飛鳥を誘う。
水原周(みずはら あまね)
……片山友希
……片山友希.jpg)
食品メーカーで営業職についている。
自由奔放で愛嬌があり、甘え上手。おしゃべりでコミュニケーション能力が高い人。…と思われがちだが、実は繊細で傷つきやすく、不安の裏返しから時にあまのじゃくになってしまう一面がある。
高校時代・水原周
……白倉碧空

星占いが好きという理由だけで天文部に入部する。
宇宙に対しての知識はほとんどないが、天文部の4人で一緒にいる時間が楽しく、誰よりも皆のことを信頼している。制服を自分なりに着崩すおしゃれ好き。
木内晴子
……伊藤万理華

地元の市役所に勤めている。
真面目で堅実な合理主義者だが、好きなものにはロケットのようにまっすぐ突き進む豪快さも持ち合わせている。大学生の時に妊娠し、現在は小学生の息子をもつシングルマザーに。
高校時代・木内晴子
……山下桐里

一度興味を持ったことはとことん調べなければ気が済まない性格で、宇宙に対する知識が誰よりも深い。
勉強熱心で真面目な性格だが、希少な天体現象を見逃すまいと学校をサボろうとする大胆さも併せ持つ。
ほか
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出典:https://www.nhk.jp/p/itsusora/ts/ERNKW5X93Y/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
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