緊急取調室・第5シーズン ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など

緊急取調室・第5シーズン

2025年10月16日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】10月16日 第1話 放送予定
※初回拡大スペシャル
公式サイト

主演・天海祐希

面白くなってきたじゃない。
12年のシリーズ ついに完結へ!

『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』に繫がる

 

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脚本

井上 由美子(いのうえ ゆみこ)・1961年生まれ。
・兵庫県神戸市出身。
・立命館大学文学部卒業。
・脚本家。
テレビ東京勤務を経て、1991年に『過ぎし日の殺人』で脚本家としてデビュー。

主な作品
緊急取調室(2021)

 

音楽

林 ゆうき(はやし ゆうき)・1980年12月31日生まれ。
・京都府京都市出身。
・東洋大学卒業。
・作曲家、編曲家。

 

主題歌

緑黄色社会「My Answer」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

 

あらすじ 第1話

都心の地下に大規模蓄電施設を作る“政府肝いりの再開発計画”をめぐって、世間からは反対の声が多発。

そんな中、工事の中心を担う関係者2名が、ペンチで撲殺される事件が連続発生した!

反対派の人間による犯行では…との見方が強まるも、犯人は未だ不明。

現在は警視庁・特殊犯捜査係に所属する真壁有希子(天海祐希)と捜査一課の管理官・梶山勝利(田中哲司)も、工事を請け負う企業の広報担当社員・辻本裕太(角田晃広)から話を聞くが、犯人の特定には至らず…。

 

ちょうどその頃――“日本初の車いすキャスター”として人気を博す倉持真人(山本耕史)は、自身の報道番組でこの連続殺人事件を取り上げ、政府を糾弾。

上から目線の論調に視聴者から批判が殺到するも、どこ吹く風とばかりに…カメラの前で“犯人を挑発する発言”までも繰り出す。

その矢先のことだ。

倉持は炎上キャスターから一転、悲劇のキャスターとして世間の同情を集めることになる。

倉持と同居していた実父・磯貝信吾(竜雷太)が自宅で殺害されたばかりか、第一発見者の倉持自身も襲撃される事件が発生したのだ!

しかも、凶器はまたしてもペンチで…!?

先の事件と同一犯の可能性も浮上する中、警視庁は取調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の臨時運用を正式決定。

有希子、梶山、玉垣松夫(塚地武雅)、菱本進(でんでん)、小石川春夫(小日向文世)――新天地に赴いていたキントリメンバーは再結集し、捜査に乗り出すが…。

 

倉持家の家政婦・時田史恵(峯村リエ)から得た“寝耳に水の証言”も相まって、“被害者”である倉持に対しても疑惑の目を向け始める有希子。

やがて、有希子は倉持と別居中の妻・利津子(若村麻由美)のもとへ。

事件のことは何も分からないという利津子の“些細な言動”に、どうも引っかかり…!?

 

 

テレ朝木曜ドラマ「緊急取調室・第5シーズン」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

真壁有希子(まかべ ゆきこ)〈45〉
……天海祐希

元・警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事。
かつて女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍するも、犯人との交渉に失敗し、キントリに配属された。

 

梶山勝利(かじやま かつとし)〈46〉
……田中哲司

警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の管理官。
警察組織の階級主義や、縄張り争いのしがらみに苦慮する一方、出世も目論む中間管理職。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝木曜ドラマ「緊急取調室・第5シーズン」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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