JKと六法全書 ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など
JKと六法全書
2024年04月19日(金)スタート
毎週金曜 夜11時15分~深夜0時15分
【テレビ朝日系】4月19日 第1話 放送予定
公式サイト
主演・幸澤沙良
女子高生弁護士、法廷に降臨!
2024年4月、法廷から日本中に
ド正論をぶちかます!
目次
脚本
鈴木智 ほか
・脚本家。演出家。
報道・ドキュメンタリーの演出を経て脚本家となる。
主な作品
・トクソウ
音楽
・埼玉県出身。
・国立音楽大学作曲学科卒業。
・作曲家、編曲家。
ミラクル・バス所属。
CM・ドラマ・アニメなどの映像音楽を中心に活動している。
日向 萌 Miracle Group Official Site
主題歌
りりあ。「騙されないからね。」(VIA / TOY’S FACTORY)
あらすじ 第1話
青森で人権派の弁護士である祖父・桜木倫太郎(柄本明)に弁護士としての英才教育を受けながら育てられた桜木みやび(幸澤沙良)――実は、彼女は法律関係のみ天才的な能力を発揮する女子高生弁護士・JKB!
東京で法律事務所の所長を務める祖母(!?)・桜木華(黒木瞳)の下で、本格的に弁護士としてスタートさせることを夢見ていたみやびは、倫太郎との約束をはたしたことで、ついに上京を認めてもらえることに。
いざ上京したみやびは、東京の満員電車に圧倒される中、痴漢を目撃してしまい、元来の正義感から男性の手を掴んで「痴漢です!」と声を上げる。
しかし、それはなんと人違いで…!
しかも、その痴漢に間違えた男・早見新一郎(大東駿介)は、なんと華の法律事務所で働く弁護士だったことが判明する。
最悪な出会い方をした上に、華の指示で早見が渋々みやびの教育係をすることになり、前途多難な予感の2人だが…!
そんな中、社会派インフルエンサー・ケンタロウ(藤森慎吾)から華のもとに弁護の依頼が舞い込む。
ケンタロウは電車で痴漢の疑いをかけられ、駅員に取り押さえられてしまったと言い、みやびと早見がケンタロウのもとに向かうことに。
痴漢は起訴されたらほぼ有罪になってしまうため、早見はケンタロウに示談を勧めるが、みやびは痴漢を否定するケンタロウの真剣な眼差しから、無実の可能性を感じる。
痴漢を認めないまま、ついに起訴されてしまったケンタロウの弁護を請け負うことになったみやびは、早見と共に初めてにして厳しい裁判に向けて動き出すことに――!
一方、弁護士としての身分を隠して転校した学校では、みやびは青森とは違うキラキラしたクラスメイトに気おくれする。
そんな中、気になっていたイケメン男子の渡辺悠(日向亘)から、主宰する法律研究会への入部を誘われ…。
【重大発表】
新曲「騙されないからね。」
初のドラマ主題歌を書き下ろしました👩
テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ
『JKと六法全書』 pic.twitter.com/vvKEGC3RcF— りりあ。 (@riria___0000) April 9, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
桜木みやび(さくらぎ みやび)〈17〉
……幸澤沙良
現役の高校2年生。
司法試験に史上最年少で一発合格した女子高生弁護士(JKB)。法律以外には疎い。母親を病気で早くに亡くしており、ジャーナリストだった父に幼少期は育てられたが、現在は失踪中。7歳から青森で暮らす弁護士の祖父に育てられ、弁護士の英才教育を受ける。
早見新一郎(はやみ しんいちろう)〈35〉
……大東駿介
弁護士。ヤメ検(元検事)。
職務中に競馬をやっていたことがバレて検察をクビになった。華に声をかけられたことをきっかけに弁護士に転身。優秀な弁護士で豊富な人脈も持つが、金にこだわり、ドラマチックに大きな儲けを狙う。そのため、懲りずに競馬は続けており、何かにつけて競馬に例えて話す悪い癖を持つ。
桜木華(さくらぎ はな)〈65〉
……黒木瞳
桜木法律事務所の所長で関東弁護士会の会長。みやびの祖母。美魔女。
権力志向が強く、日弁連の会長の座も狙っている。とんでもない「若見え」の容姿で本人にもその自覚があり、みやびには「おばあちゃん」とは決して呼ばせない。そのため、みやびは「はなはな」と呼ぶ。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/cast/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jk-roppouzensho/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。