Destiny(デスティニー) ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

Destiny(デスティニー)

2024年04月09日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】5月7日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・石原さとみ

“愛する人は私がこの手で守り抜く”
24年春、新時代のヒロイン誕生

 

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脚本

吉田 紀子(よしだ のりこ)・1959年12月6日生まれ。
・山梨県甲府市出身。(長野県軽井沢町在住)
・明治大学文学部文学科卒業。
・脚本家。

主な作品
東野圭吾「片想い」

東野圭吾「ダイイング・アイ」

 

音楽

得田 真裕(とくだ まさひろ)・1984年10月2日生まれ。
・鹿児島県出身。
・長崎大学教育学部芸術文化コース卒。
・作曲家、編曲家、ギタリスト。
所属事務所はワンミュージック。
2013年、NHKスペシャル『“世界最強”伝説 ラスベガス 世紀の一戦』で音楽を初めて担当。以降、主に劇伴・テーマ音楽で多くの作品に参加している。
公式サイト ONEMUSIC OFFICIAL WEBSITE

 

主題歌

椎名林檎「人間として」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC)

 

あらすじ 第5話

「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)に約束した通り、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)と、真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)が関わっていた、20年前の『環境エネルギー汚職事件』について調べ続けていた。

しかし、当時の関係者は一様に口が重く、早々に行き詰まってしまう奏…。

すると、支部長の大畑節子(高畑淳子)から、特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。

奏と待ち合わせた新里は、『環エネ』事件の後、検事を辞めていた。

「何も話せることはない」と言う新里だったが、たったひとつだけ奏に進言する。

「辻さんは死をもって真実を封じ込めた」と――。

 

新里の言葉を反芻し、思い立った奏は長野の実家へ。

突然の帰郷に驚く母・西村悠子(石田ひかり)を横目に、再び英介の遺品を探り始める。

すると断片的に、中学時代に見た書斎にこもる父の姿を思い出した奏は、ついに重要な遺品を発見!

英介が死に至るきっかけとなった『環境エネルギー汚職事件』に隠されていた衝撃の真実を知ることに…。

横浜に戻った奏は、真樹を自宅に呼び出し、「真実にたどり着いた」ことを告げる。

その遺品が示す想像を絶するほど過酷な事実を目の当たりにし、言葉を失った真樹は、ぼう然としながら立ち上がり…!?

はたして、奏と真樹を翻弄し続ける残酷な運命の行方は――。

 


テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ「Destiny(デスティニー)」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

西村奏(にしむら かなで)〈35〉
……石原さとみ

横浜地方検察庁中央支部所属の検事。
検事の父、専業主婦の母の愛を受けて育った。しかし中学3年生のときに、父がある事件に巻き込まれて亡くなる。それ以降、母の故郷・長野県に移り住み、息を潜めるように生きてきた。父と同じ検事になりたいという一心で、地元の国立大学の法学部に進学。

 

野木真樹(のぎ まさき)〈35〉
……亀梨和也

奏の元同級生であり初恋の相手。
横浜の名家で生まれ、父は有名弁護士。幼い頃、母が出て行って以来、父との折り合いが悪い。父への反抗心から、勝手に長野県の国立大学の法学部を受験し、家を出る。人懐っこい笑顔と馴れ馴れしい態度の人気者だが、今まで心から好きになった人はいない。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/destiny/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/destiny/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ「Destiny(デスティニー)」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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