Destiny(デスティニー) ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

Destiny(デスティニー)

2024年04月09日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】4月30日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・石原さとみ

“愛する人は私がこの手で守り抜く”
24年春、新時代のヒロイン誕生

 

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脚本

吉田 紀子(よしだ のりこ)・1959年12月6日生まれ。
・山梨県甲府市出身。(長野県軽井沢町在住)
・明治大学文学部文学科卒業。
・脚本家。

主な作品
東野圭吾「片想い」

東野圭吾「ダイイング・アイ」

 

音楽

得田 真裕(とくだ まさひろ)・1984年10月2日生まれ。
・鹿児島県出身。
・長崎大学教育学部芸術文化コース卒。
・作曲家、編曲家、ギタリスト。
所属事務所はワンミュージック。
2013年、NHKスペシャル『“世界最強”伝説 ラスベガス 世紀の一戦』で音楽を初めて担当。以降、主に劇伴・テーマ音楽で多くの作品に参加している。
公式サイト ONEMUSIC OFFICIAL WEBSITE

 

主題歌

椎名林檎「人間として」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC)

 

あらすじ 第4話

梅田祐希(矢本悠馬)&知美(宮澤エマ)夫妻の家で、偶然再会した西村奏(石原さとみ)と野木真樹(亀梨和也)。

大学時代の仲間が12年ぶりに揃ったにも関わらず、気まずさから家を飛び出した真樹だが、知美の制止を振り切った奏が追いかけてきて――。

 

翌日。

真樹はひとり、自分が一体何をしたくて12年ぶりに帰ってきたのか、そしていつも確たる居場所というものがなかった幼い頃に思いを馳せていた――。

 

3歳の頃、実の母が突然いなくなって以来、人を好きになるのが怖くなった真樹。

仕事優先の父・野木浩一郎(仲村トオル)や新しい母に反発し、家を出たい一心で長野の大学に進学。

そこで出会ったかけがえのない仲間たち、そして初めて本気で好きになった奏…と、ようやく自分の居場所を見つけたはずだった。が、仲間のひとりである及川カオリ(田中みな実)の事故を機に、その居場所はあっけなく消滅し…。

 

一方、恋人・奥田貴志(安藤政信)との結婚の話が少しずつ進み始めた奏もまた、真樹との再会に心を揺さぶられていた。

“真樹との恋は、過去のことだ”と自身に言い聞かせる奏で…。

 

そんなある日、「横浜地検」に真樹がやってくる。「あの日のことを話す」――。

なぜカオリの運転していた車のハンドルに真樹の指紋が残っていたのかを疑問視する奏に、真樹はあの日、車の中で起こったことを語り始める。

 

その告白をきっかけに、繋がり始めた《20年前の英介の死》と《カオリの事故死》――。

奏と真樹が巻き込まれた2つの事件の真相が明らかに!

さらに、2つの事件にはまだまだ知るべき《真実》がある…と、過去と真正面から向き合う決意を固めた2人の《禁断の初恋》も、再び動き出すことに…。

 


テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ「Destiny(デスティニー)」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

西村奏(にしむら かなで)〈35〉
……石原さとみ

横浜地方検察庁中央支部所属の検事。
検事の父、専業主婦の母の愛を受けて育った。しかし中学3年生のときに、父がある事件に巻き込まれて亡くなる。それ以降、母の故郷・長野県に移り住み、息を潜めるように生きてきた。父と同じ検事になりたいという一心で、地元の国立大学の法学部に進学。

 

野木真樹(のぎ まさき)〈35〉
……亀梨和也

奏の元同級生であり初恋の相手。
横浜の名家で生まれ、父は有名弁護士。幼い頃、母が出て行って以来、父との折り合いが悪い。父への反抗心から、勝手に長野県の国立大学の法学部を受験し、家を出る。人懐っこい笑顔と馴れ馴れしい態度の人気者だが、今まで心から好きになった人はいない。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/destiny/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/destiny/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレビ朝日火曜9時枠の連続ドラマ「Destiny(デスティニー)」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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