アンメット ある脳外科医の日記 ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など
アンメット
ある脳外科医の日記
2024年04月15日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月13日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・杉咲花
過去2年間の記憶を失ったうえに
今日のことも明日には全て忘れてしまう…
“私はまだ医者なのだろうか”
目次
原作
子鹿ゆずる(原作)/ 大槻閑人(漫画)「アンメット-ある脳外科医の日記-」(モーニング(講談社)連載中)
脚本
・神奈川県出身。
・横浜国立大学教育学部音楽科卒業。
・脚本家。
三井住友海上OLを経て脚本家となった。
主な作品
・グッドワイフ
音楽
主題歌
あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE / Warner Music Japan)
オープニング曲 – 上野大樹「縫い目」(cutting edge)
あらすじ 第5話
「あなたならできます」——。助手から術者へ、ミヤビ(杉咲花)を医者としてステップアップさせようとする三瓶(若葉竜也)の言葉に、ミヤビが出した答えは…
寺の住職・成海(三宅弘城)が、読経中に意識を失い運び込まれてくる。
検査の結果“もやもや病”が見つかり、治療後も脳梗塞や脳出血を引き起こす可能性をはらんでいることから、主治医のミヤビ(杉咲花)は、今後、お勤めは一切やめるよう宣告。
それは事実上の引退勧告で、成海はその言葉を静かに受け止めるが、弟子の碧聴(大友律)は不安を隠せない。
早速、成海の手術が行われることになり、三瓶(若葉竜也)はミヤビを術者に指名する。
しかし、もやもや病の血管は細く、手術の難易度も高いため、今の自分にはまだ無理だと反論するミヤビ。
「川内先生ならできます」——三瓶のその口ぶりは、まるで手術の成功を確信したかのようだったが、ミヤビは、麻衣(生田絵梨花)から「三瓶先生のことは、あんまり信用しないほうがいい」と言われたことが胸の奥に引っ掛かっていた。
一方、全科で専門医レベルを目指す星前(千葉雄大)は、自分にも脳外科の手術をさせてほしいと三瓶に頼むが、あっさり断られる。
星前は、自分の専門以外の知識がない医者を「専門バカ」と呼び、それによって困る患者を1人でも減らしたいと思っていたが、三瓶はその考えを真っ向から否定。
すると星前は珍しく声を荒げ、相容れない2人の間には嫌な空気が漂う。
しかし実は、星前の高い志の裏にはある理由が隠されていて…。
第4話ご覧いただきありがとうございました!今週は不穏な展開も多くて、皆様の心にご負担おかけしました😢来週は #三瓶先生 の勧めで #ミヤビ が新たな挑戦を…ミヤビを応援して下さい!
4話の配信はこちら☺️
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— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) May 6, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
川内ミヤビ
……杉咲花
丘陵セントラル病院・脳外科医。
ある事故で脳を損傷し、記憶障害を抱えている。過去2年間の記憶がなく、今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。現状維持が精一杯で治療は難しいとされている。
三瓶友治
……若葉竜也
丘陵セントラル病院・脳外科医。
アメリカの大学病院から赴任してきた。医師として優秀だがマイペースで変わり者。「人手が足りないから」という理由でミヤビに医療行為を手伝わせようとして周囲の反発を食らう。
大迫紘一
……井浦新
関東医大病院・脳外科教授。
ミヤビの主治医。脳外科の権威でありながらそれを感じさせない柔和な人柄で人望も厚い。ミヤビとは古くからの知り合いで、ミヤビが脳外科医を目指すきっかけとなった、目標であり恩人。
ほか
出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。