アンメット ある脳外科医の日記 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など
アンメット
ある脳外科医の日記
2024年04月15日(月)スタート
毎週月曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月6日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・杉咲花
過去2年間の記憶を失ったうえに
今日のことも明日には全て忘れてしまう…
“私はまだ医者なのだろうか”
目次
原作
子鹿ゆずる(原作)/ 大槻閑人(漫画)「アンメット-ある脳外科医の日記-」(モーニング(講談社)連載中)
脚本
・神奈川県出身。
・横浜国立大学教育学部音楽科卒業。
・脚本家。
三井住友海上OLを経て脚本家となった。
主な作品
・グッドワイフ
音楽
主題歌
あいみょん「会いに行くのに」(unBORDE / Warner Music Japan)
オープニング曲 – 上野大樹「縫い目」(cutting edge)
あらすじ 第4話
記憶障害の原因が見当たらない!?にわかには信じがたい結果に三瓶(若葉竜也)は。ミヤビ(杉咲花)は三瓶と大迫(井浦新)の間に漂う不穏な空気を感じて——
三瓶(若葉竜也)が検査した結果、ミヤビ(杉咲花)の脳には、これほど重度の記憶障害が残るような大きな損傷は見当たらず、三瓶とミヤビは困惑する。
しかし、ミヤビから相談を受けた大迫(井浦新)は三瓶の見立てが間違っていると指摘。
さらに、以前から知っている三瓶のことを「危険な医者」だと言い放つ。
検査結果に納得できない三瓶は後日、ミヤビのカルテをこの目で確認しようと大迫の元を訪ねる。
しかし、秘書の麻衣(生田絵梨花)から大迫は終日不在だと言われ、あきらめて帰ろうとしたその矢先、院内で入院患者らしき7歳の少年に出くわす。
この少年の手術が、三瓶と大迫が激しく対立する引き金になっていく。
一方、ミヤビはロボット工学研究者の加瀬誠(前原瑞樹)を担当することに。
加瀬は破裂の恐れのある動脈瘤が脳に見つかった患者。
脳動脈瘤が破裂するリスクは年間1%程度だが、破裂すれば重度の障害が残るか、最悪は死に至る。
しかし手術をすれば4~10%の確率で後遺症が残る。
確率論での過酷な選択を突きつけられ、妻と幼い子を養う加瀬は葛藤。
ミヤビはそんな加瀬に根気よく寄り添い、最善の治療を行うためにカテーテル専門医である綾野(岡山天音)にも相談。
すると綾野の口からミヤビに思わぬ言葉が出てきて…。
第3話をご覧いただきありがとうございました!またまたラストに衝撃展開でした。まだの方、おかわりの方は配信で是非ご覧下さい☺️
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#三瓶先生 VS #大迫教授 二人の対立が表面化する第4話は5/6(月)よる10時!#アンメット… pic.twitter.com/AkXUBOk7UV
— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) April 29, 2024
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
川内ミヤビ
……杉咲花
丘陵セントラル病院・脳外科医。
ある事故で脳を損傷し、記憶障害を抱えている。過去2年間の記憶がなく、今日のことも明日にはすべて忘れてしまう。現状維持が精一杯で治療は難しいとされている。
三瓶友治
……若葉竜也
丘陵セントラル病院・脳外科医。
アメリカの大学病院から赴任してきた。医師として優秀だがマイペースで変わり者。「人手が足りないから」という理由でミヤビに医療行為を手伝わせようとして周囲の反発を食らう。
大迫紘一
……井浦新
関東医大病院・脳外科教授。
ミヤビの主治医。脳外科の権威でありながらそれを感じさせない柔和な人柄で人望も厚い。ミヤビとは古くからの知り合いで、ミヤビが脳外科医を目指すきっかけとなった、目標であり恩人。
ほか
出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ktv.jp/unmet/chart/
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この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。