定年女子 ネタバレあらすじ第5話とキャストなど

定年女子

2017年07月09日(日)スタート[連続8回]
毎週日曜 夜10時00分~10時50分
【BSプレミアム】8月6日 第5話 放送予定
公式サイト

会社の定年は本当の定年ではない!

女には定年はないのだ!

 

ストーリー
53歳の深山麻子(南果歩)は、大手商社「角倉商事」の部長で、結婚を控えた娘の葵(山下リオ)と二人暮らし。新しいプロジェクトに向けて張り切っていた麻子だったが、突然、会社の合併話の余波で“役職定年”を言い渡され、食品事業部に配置転換となってしまう。

アドバイザーという名目だが、実質は平社員で邪魔者扱いの麻子は、愚痴を聞いてもらうため大学時代からの友人たちと居酒屋で飲むことに。すると、隣の席から「女の仕事なんて」と話す男性の声が聞こえ、黙っていられなくなる。

 

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原案

岸本裕紀子「定年女子 これからの仕事、生活、やりたいこと」(集英社)

定年女子 これからの仕事、生活、やりたいこと (集英社文庫)

定年女子 これからの仕事、生活、やりたいこと (集英社文庫)

岸本 裕紀子
550円(11/10 20:26時点)
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

田渕久美子

 

音楽

羽深由理

 

あらすじ 第5話

再びハローワークに通い始めた麻子(南果歩)。

条件を変えてパートの仕事を勧められるが、やっぱりフルタイムで働きたい!

 

厳しい状況下で、ふと丈太郎(山口祐一郎)のことを思い、家を訪れる。

妻を亡くして憔悴しきっている丈太郎には何も響かない。

そんな折、妻が生前書いた離婚届が見つかる。

 

一方、かつての部下・洋介(町田啓太)から告白される。

23歳下の男との恋ってありなのか?

 

女子会の面々の後押し、洋介からの提案もあり一歩踏み出した麻子の元に、ある仕事が舞い込んだ…。

 

 

キャスト

深山麻子(53)…南果歩
角倉商事CSR部・部長

藤原丈太郎(58)…山口祐一郎
ヒロイン麻子の相手役

黒田時子(53)…草刈民代
麻子の友人

小川多江(53)…清水ミチコ
麻子の友人

寺内真紀(53)…石野真子
麻子の友人

溝口洋介(30)…町田啓太
ヒロイン麻子に恋する青年

深山葵(27)…山下リオ
麻子の娘役

星野千鶴(38)…高野志穂
麻子の部下

竹下由美(50)…菊池桃子
麻子の友人

林田克子(61)…藤真利子
麻子の上司

深山聡(55)…寺脇康文
麻子の元夫

深山登美子(78)…草笛光子
麻子の元姑

ほか

 

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