捜査会議はリビングで おかわり! ネタバレ あらすじ第8話(最終回)とキャスト
捜査会議はリビングで おかわり!
2020年02月02日(日)スタート[連続8回]
毎週日曜 夜10時00分~10時50分
【BSプレミアム】3月22日 第8話(最終回) 放送予定
公式サイト
その事件、我が家で
解決いたします。
妻は女刑事、夫はミステリー作家!
特殊班に所属するすご腕の刑事だが、家庭ではずぼらな妻・森川章子(観月)は、今回責任のある立場に出世。家事が得意で類まれな頭脳を持つ章子の夫・晶(田辺)は、本業の小説でミステリー大賞を受賞するが現在スランプ中。
2人は息子・直(庵原匠悟)と共に、自宅のリビングで捜査会議を開いて事件を解決していく。
晶の担当編集者・谷悠馬(片桐仁)、直の担任教師・桂木綿子(トリンドル玲奈)、元警察署署長で晶の父・正倫(高橋英樹)らが引き続き登場します。
脚本
武井彩、秋山竜平
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第8話(最終回)
「おとぎ話の終わり」
晶が拉致され、千葉県警に「特殊班の存在を明らかにし、三か月前の罪を告白しろ」との脅迫メールが送りつけられてきた。
密室で監禁される晶の映像もあり、嘘ではないようだ。
三か月前、特殊班は大学で起きた爆弾騒ぎの処理に当たった。
松井巡査が負傷したものの、一般の被害は出なかったはず。
何か見逃したことがあるのか…?
章子は晶を救いたい気持ちをおさえ、直の安否確認に急ぎ帰宅する。と、何者かがリビングで待っていた…!
キャスト
森川家
森川章子(観月ありさ)
千葉県警特殊班の刑事。
運動能力と野生の勘には優れているが、緻密な計画や論理的な思考は大の苦手。班長代理に昇格したものの未だ結果は残せず・・・
森川晶(田辺誠一)
“入江久蘭(いりえくらん)”のペンネームを持つ小説家。ミステリー大賞を受賞し、人気作家に仲間入りしたものの後が続かず、ただいま絶賛スランプ中・・・
森川直(庵原匠悟)
晶と章子のひとり息子。忙しい両親を見て育ったため、小学5年生にして大概の家事をそつなくこなす老成ぶり。一方でSF好きという面もある。
森川正倫(高橋英樹)
晶の父。元警察署長で、かつて章子の上司だった。いまは師範として柔道場を切り盛りし、町の自警団にも名乗りを上げるが、寄る年波には勝てず・・・
千葉県警
松井広樹(松下洸平)
西花町交番のお巡りさんだが現在は休職中。後輩の竹内巡査が後任を務める。実は章子も関係する“ある事件”で負傷し、入院中なのだが・・・
高城敦(遠藤雄弥)
千葉県警特殊班刑事。章子の弟分的存在。
柴村健司(堀部圭亮)
特殊班のリーダー。章子を次期班長に育てようと奮闘するが・・・
ご近所の皆さん
原井珠江(山野海)
酒好きなご近所の主婦。直の同級生・三平の母親。
花田道子(鷲尾真知子)
ご近所の主婦。ミステリー好きが高じて晶の仕事部屋の雑用を引き受けるが、本人は晶のマネージャーを自認。事あるごとに谷と衝突する。
花田鉄雄(小野寺昭)
道子の夫。西花町の伝承に詳しく、謎解きに役立ったりミスリードしたり・・・。晶の仕事部屋に入り浸る道子との関係が少々ギクシャクしている。
白石和宏(高橋努)
西花町に引っ越してくる新たな住人。冒険好きの明るい男。
白石優花(酒井若菜)
白石の妻。白石とは正反対のおとなしい性格だが意外な一面もあり・・・?
その他の皆さん
谷悠馬(片桐仁)
晶担当の編集者。売れ始めた晶を仕事部屋に缶詰にし、次々仕事を持ってくる。入江久蘭ファンの女性と知り合い、鼻の下を伸ばしているが・・・!?
桂木綿子(トリンドル玲奈)
直の担任で「わたこ先生」と呼ばれる。天然キャラで、松井巡査から好意を寄せられていることに気づいているのか、いないのか・・・
尾形司(和田正人)
西花町に現れる不審な男。章子にストーカーと疑われるが・・・?
ほか
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、プレミアムドラマ「捜査会議はリビングで おかわり!」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
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