366日 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

366日

2024年04月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】5月13日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・広瀬アリス

大好きだった人との再会、12年越しの交際。
幸せの矢先、予期せぬ悲劇が訪れて…

 

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脚本

清水 友佳子(しみず ゆかこ)・東京都出身。
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

主な作品
リバース

彼女はキレイだった

 

主題歌

HY「366日」(Polydor Records / ASSE!! Records)

 

あらすじ 第6話

雪平明日香(広瀬アリス)は、記憶を取り戻した水野遥斗(眞栄田郷敦)について、輝彦(北村一輝)、智津子(戸田菜穂)、花音(中田青渚)とともに池沢友里(和久井映見)の説明を受ける。

遥斗が思い出したのは中学生までの記憶で、家族や幼馴染はわかるが、それ以降の記憶はまだなかった。

友里は最近の記憶を取り戻すどうかは現時点では何とも言えないと告げ、徐々に遥斗を普通の生活に戻すようアドバイス。

まずは、一時帰宅の準備を始めることになる。

 

明日香は見舞いに来た小川智也(坂東龍汰)、下田莉子(長濱ねる)と一時帰宅用に遥斗に携帯電話の使い方を教える。

ふと、遥斗は明日香に「ごめん、思い出せなくて」と謝った。

明日香は「焦らなくてよい」と返すのだが、不安はぬぐえない。

一方、帰り道、智也は莉子が恋人と別れたことを知る。

莉子を励ます智也だが、自分は会社の野球部でベンチ入りメンバーからはずされていた。

 

別の日、病室に来た吉幡和樹(綱啓永)は遥斗とLINEを交換。

明日香が来ると、和樹は冗談まじりに2人の邪魔は出来ないと帰っていく。

入れ違いに看護師の宮辺紗衣(夏子)が薬を置きに来た。

明日香が紗衣はイラストを描くのが趣味と遥斗に教える。と、どこかで携帯が鳴った。

和樹が忘れていったのだ。

着信表示が以前、和樹の会社で会った佐竹芽美(高田里穂)だと気づいた明日香は、忘れたことを教えてもらおうと電話に出る。

すると、明日香は芽美にあることを頼まれて…。

 

 

月9「366日」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

雪平明日香(ゆきひら あすか)〈28〉
……広瀬アリス

音楽教室の事務受付。

 

水野遥斗(みずの はると)〈28〉
……眞栄田郷敦

外食チェーンに勤務。
明日香が中、高校時代に好きだったクラスメイト。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「366日」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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