伝七捕物帳2 あらすじ 第5話

伝七捕物帳2

2017年08月04日(金)スタート[連続8回]
毎週金曜 夜8時00分~8時43分
【BSプレミアム】9月1日 第5話 放送予定
公式サイト

今シリーズのテーマ

〝命の大切さ〟
〝生きることの素晴らしさ〟

情に厚い伝七親分が、胸に紫房の十手を引っさげて庶民を苦しめる悪と闘う!

 

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原案:陣出達朗「伝七捕物帳」

 

脚本:森脇京子、山本むつみ、森下直

音楽:沢田完

主題歌:七変化/一青窈
※9/13発売

 

あらすじ 第5話

「鬼か仏か、屋台騒がす手拭い侍」

屋台を狙った辻斬りが連続して発生。犯人の手がかりは朝顔の手拭いとゴマ油の残り香。

伝七(中村梅雀)は、うまい屋台に現れると最近評判の「手拭い侍」の捜査に乗り出すが、その侍は勘定組頭を務める大身の旗本・澤口兵右衛門(平泉成)だった。

粋な食いっぷりに心酔した伝七が事情を打ち明けると、兵右衛門は協力を約束。

伝七は朝顔の手拭いとゴマ油の残り香は、下手人が兵右衛門を陥れるために仕組んだ偽の手がかりとにらむ。

 

キャスト

黒門町の伝七(でんしち)…中村梅雀

お俊(しゅん)…田中美佐子

がってんの勘太…徳重聡

かんざしの文治…上遠野太洸

小夏…小芝風花

正助…風見しんご

お咲…大塚千弘

遠山左衛門尉…松平健

ほか

 

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