伝七捕物帳2 あらすじ 第7話

伝七捕物帳2

2017年08月04日(金)スタート[連続8回]
毎週金曜 夜8時00分~8時43分
【BSプレミアム】9月15日 第7話 放送予定
公式サイト

今シリーズのテーマ

〝命の大切さ〟
〝生きることの素晴らしさ〟

情に厚い伝七親分が、胸に紫房の十手を引っさげて庶民を苦しめる悪と闘う!

 

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原案:陣出達朗「伝七捕物帳」

 

脚本:森脇京子、山本むつみ、森下直

音楽:沢田完

主題歌:七変化/一青窈
※9/13発売

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あらすじ 第7話

「引き裂かれた絆、夫婦(めおと)湯のみの契り」

廻船問屋の大物、千歳屋が殺された。犯人は居合わせた大工見習いの太一(西井幸人)と思われたが、かたくなに否定。

伝七(中村梅雀)の調べで、太一の母・お駒(床嶋佳子)がかつて千歳屋と関係があったことがわかる。

その頃、出奔したお咲(大塚千弘)の行方を捜していた伯父の相沢(柴俊夫)が正助(風見しんご)を見かけて長屋にやって来て、お咲を小田原に連れ帰ると言い渡す。

ところがその相沢は、かつてお駒と恋仲だった。

 

キャスト

黒門町の伝七(でんしち)…中村梅雀

お俊(しゅん)…田中美佐子

がってんの勘太…徳重聡

かんざしの文治…上遠野太洸

小夏…小芝風花

正助…風見しんご

お咲…大塚千弘

遠山左衛門尉…松平健

ほか

 

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