地上波特別版 70才、初めて産みますセブンティウイザン。 ネタバレあらすじ第1話とキャスト
70才、初めて産みますセブンティウイザン。
ネタバレあらすじ第1話とキャスト
2021年04月02日（金）スタート［全3回］
毎週金曜 夜10時00分～10時45分
【NHK総合】4月2日 第1話 放送予定
公式サイト
定年を迎えた江月朝一が家に帰ると妻が
「わたし、妊娠しました！」
産む気満々みたい
超高齢出産はリスクだらけ。周囲からも猛反対。産むべきか産まざるべきか…。合計135歳の新米パパママにご期待。
原作
タイム涼介「セブンティウイザン」
タイム涼介「セブンティドリームズ」
脚本
・大阪府出身。
主な作品
『人のセックスを笑うな
』
『月と雷』
主題歌
「いのちの歌」（作詞：Miyabi、作曲：村松崇継）
あらすじ 第1話
「脳梗塞ではありません、つわりです」
定年退職の日、江月朝一（小日向文世）が会社から帰ると妻の夕子（竹下景子）が衝撃の一言。
「私、妊娠しました！」認知症を疑う朝一だったが夕子は大マジメ。
産婦人科医も目を丸くする。
そして、診断の結果、自然妊娠の事実は決定的に。
だが、産む気満々の夕子と対照的に、朝一はなかなか覚悟が決まらない。
しかも、夕子のパート仲間や親せきは出産に猛反対。
だが、担当医（中村梅雀）からおなかの中のわが子を見せられた朝一は。
キャスト（画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします）
江月朝一…小日向文世
定年退職したもとサラリーマン。妻の妊娠になかなか覚悟が決まらない。人づきあいが苦手で、友人はバードウォッチング仲間など数少ない。
江月夕子…竹下景子
江月朝一の妻。念願だった子どもを授かり出産を決意する。その反面、高齢で出産するゆえに、悩んだり自信を失ったりする。
鬼子母龍太郎…中村梅雀
朱鷺ヶ丘大学病院院長にして夕子の主治医。江月夫妻の出産を後押しし、様々なアドバイスをする。
ほか
出典：https://www.nhk.jp/p/seventy-uizan/ts/BNRK6488XV/
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