ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図

ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇

ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図
2022年01月06日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】2月10日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・黒木華

フェイクなのは、彼らか? 世界か?

毎日ネットニュースをチェックする時代
世の中を騒がせるゴシップ(うわさ話)

ひとつのネットニュースが、メディアを通して、人々の感情を飲み込んで膨らみ、思わぬ広がり方を見せる現代のネット社会において、メディアがどうあるべきかが描かれます。お楽しみに!

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

関えり香 ほか

関 えり香(せき えりか)・1973年
・福井県武生市(現・越前市)出身。
・脚本家。
大学卒業後、制作会社に就職。
2000年2月に『悪いオンナ「ルーズソックス刑事」』(TBSの深夜ドラマ)でデビュー。

主な作品
『結婚相手は抽選で』
『ドラマスペシャル「お花のセンセイ」』

 

主題歌

キタニタツヤ「冷たい渦」「プラネテス」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

 

あらすじ 第6話

「僕は、16年前に死んだ岸辺春香の弟です」。

 

凛々子(黒木華)を呼び出した笹目(寛一郎)は、赤いスニーカーを見せながらそう切り出した。

春香(永瀬莉子)は、凛々子と同じ中学校に通っていた不良少女で、16年前に溺死していた。

笹目は、凛々子に聞きたいことがあると続けた。

だが、凛々子のことを心配した根津(溝端淳平)が駆けつけたため、笹目はそれ以上何かを言うこともなく、足早に去っていく。

真琴(石井杏奈)は、笹目が凛々子に近づいた目的は復讐なのではないかと考えるが……。

 

そんな折、世界的な注目を集めている一大イベント『第1回東京国際MANGA祭』で、世界各国の漫画作品の中から一番優れた作品を決めるコンペティション部門の審査委員長として、世界的な人気を誇る南雲タケシ(やついいちろう)が選出される。

だが、南雲が過去のインタビューで、中学生のときに学校近くの書店で友人と万引きを繰り返し、店をつぶしたと話していたことが拡散し、「犯罪者が審査委員長なんてあり得ない」と南雲に対する激しいバッシングが起きてしまう。

 

凛々子は、記事を出す前に本人に会う、と言って、根津と一緒に南雲の自宅を訪ねるが……。

 

木曜劇場「ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

瀬古凛々子…黒木 華

突如、経理部から「カンフルNEWS」の編集部員としてやってきた。
洞察力に優れ、ちょっとした矛盾や誤りを見抜くことができるが、他人の気持ちを理解したり、場の空気を読むことができない。愛読書は辞書であり、言葉の本来の意味にこだわったりと、理屈っぽいところがある。感情表現は少ないが、感情がないわけではない。自分の感情を受け止め、表現するのが苦手なだけ。人と関わるのは苦手だが、この世界や他者を理解したい、知りたいという欲求は強い。言動で褒められることはないが、設定された目標や数値をクリアすれば褒められることを子供の頃に理解。常に自分に達成すべき課題を課している。また、課題を与えてくれる存在をありがたいとも思っている。

 

根津 道春…溝端 淳平

「カンフルNEWS」の編集部員。
ひねくれていて口が悪い。しかし口八丁手八丁で人を丸め込むのがうまい人たらしでもある。今の世の中に諦めに近いものを感じていて、頑張る気力をなくしている。父親の影響で記者を志望しクスノキ出版に入社。晴れて「週刊カンフル」の記者になるが、29歳の時に自分が書いたスキャンダル記事がきっかけでトラブルが起こり心が折れる。それ以来、仕事は給料さえもらえればそこそこでいいという適当なスタイルに。「カンフルNEWS」になってからは、主に著名ライターのコラム連載やエンタメ関係のインタビュー記事などを担当。記事にPV数の伸びそうな煽りタイトルを付けるのが得意。「帰るのがめんどくさいから」と、ほとんど会社に住んでいる。仕事をサボってサウナにいることも多い。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.fujitv.co.jp/gossip/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ