NHK連続テレビ小説 ちむどんどん ネタバレ あらすじ1週(4月11日~4月15日)

ちむどんどん

NHK朝ドラ〈ちむどんどん〉
公式サイト

ヒロイン・黒島結菜

2022年は、沖縄本土復帰50年。

復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。

復帰以来、多くの沖縄の若者たちが、本土へと仕事や夢を追いかけて渡っていった。
家族と別れ、食べ慣れた郷土の料理を思い――。
コロナ禍に見舞われ、かつてなく“孤独・孤立”が問われる今の時代にこそ遠く離れ、会えなくても、心はつながって支えあう美しい家族と、ふるさとの物語。お楽しみに!

【物語】
沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるが舞台。
沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語。

【タイトル】
「ちむどんどん」とは、沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」を表す。

 

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羽原 大介(はばら だいすけ)・1964年11月27日生まれ。
・鳥取県出身。
・日本大学芸術学部文芸学科卒業。
・劇作家、脚本家、演出家。
劇団昭和芸能舎主宰。

主な作品
黒革の手帖』90日以内に配信終了の予定はありません
昭和元禄落語心中』90日以内に配信終了の予定はありません

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2022年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

三浦大知「燦燦(さんさん)」

 

語り
ジョン・カビラ

・1958年11月1日生まれ。
・沖縄県那覇市出身。
・国際基督教大学卒業
・フリーキャスター、タレント、司会者、ラジオパーソナリティ、ナレーター。
ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
本名は川平 慈温(かびら じおん)。

 

あらすじ1週(4月11日~4月15日)

「シークワーサーの少女」

ちむどんポイント

おいしい食べ物に、ちむどんどん!
暢子たち4兄妹きょうだいと和彦との出会い
「世界中のおいしいものを全部食べてみたい!」

 

1964年、沖縄本島北部やんばる地域。

小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)は美味しいものが大好き。

 

ある日、転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってくる。

暢子にとって、初めて見る東京の人だった。

 

母・優子(仲間由紀恵)と父・賢三(大森南朋)もともに、和彦の父・史彦(戸次重幸)と家族どうしの付き合いが始まるが、肝心の和彦はやんばるでの暮らしが楽しくなさそう。

暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが…。

 

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

比嘉 暢子(ひが のぶこ)
……黒島結菜

沖縄本島北部、やんばる地域のひなびた村の農家に生まれ育つ。
四人兄妹きょうだいの次女で、兄、姉、妹がいる。幼いころからのんきでマイペースだが、いさぎよくまっすぐで喜怒哀楽のはっきりした性格。運動が大の得意。食べること、おいしいものをこよなく愛している。小学生のころに父を亡くし、働く母を支えるために一家の「料理担当」に。一度だけ食べた西洋料理のきらびやかな魅力にとりつかれ、やがて料理人を目指して東京へと旅立っていく。

 

比嘉 優子(ひが ゆうこ)
……仲間由紀恵

暢子の母。
沖縄本島北部やんばる地域で、夫とともにサトウキビ農家として働きながら4兄妹きょうだいを育てる。
子どものころは定食屋の娘として育ち、料理も得意。おおらかで明るく、困った人を見ると放ってはおけない性格。

 

比嘉 賢三(ひが けんぞう)
……大森南朋

暢子の父。
生まれ故郷の村でサトウキビ農家を営む。
若いころに、大工や飲食業などさまざまな仕事をしてきた。今も農閑期には家族をささえるために出稼ぎ仕事に行くことも。料理も得意で時折家族のために腕をふるう。唄三線をこよなく愛している。

 

ほか

出典:https://www.nhk.or.jp/chimudondon/cast/

 

相関図・登場人物(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

第1週相関図

出典:https://www.nhk.or.jp/chimudondon/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、NHK連続テレビ小説ちむどんどんに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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